◇男子ごはん10月30日放送のレシピ
毎年恒例の海外ロケ、今年は韓国です。ってか、韓国って2度目ですよね?
まぁ、心平ちゃんは(個人的にも)初めてらしいので(つまり、前回はケンタロウさん時代)。。。
ということで、今週は番組全体のカンタンなレビュー編を。
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ソウルの光化門前にやってきた2人。
韓国料理好きな太一くんはノリノリ。一方、辛いのが苦手な心平ちゃんはテンション低めw
で、韓国での今週のテーマは。。。
◎韓国定番料理を名店で学ぶ編
さっそく、男子ごはんの掛け声を"乗馬ダンスver."できめて、番組スタート☆
まずは、海鮮料理の定番“カンジャンケジャン”を堪能することに。
やってきたのは、“カンジャンケジャン”の名店という『眞味(チンミ)食堂』(ソウル特別市麻浦区孔徳洞105-127)。
店内は、普通の民家風w 専門店なので、メニューは“カンジャンケジャン”のみだそう。
●カンジャンケジャン定食:1人前 38,000ウォン(約3,500円)
卵の入ったメスのワタリガニを使い、特製の醤油ダレに漬込んだ料理。
心平:(パクリ)激ウマだよ。超うまいよ、これ。
太一:うーまっ。マシッソヨ。うまい、すごいおいしいね。絶妙なタレですよね?
心平:絶妙。
しょうゆ・玉ねぎ・にんにく・しょうが・大根・唐辛子を煮たてた特製ダレに、ワタリガニを丸ごと漬込み、3日間熟成させている、とのこと。
また、ごはんとの食べ方では、(種類の違う)海苔2枚に手巻き寿司のように巻いて食べます。
心平:(パクリ)初めてのうまさですよ。海苔のね、ダブル使い、別々の役割を果たしてる。
太一:いただきます。(パクリ)うまっ。これはうまいね。
さらに、甲羅にごはんと醤油ダレを入れて混ぜて食べるのもおすすめ。
心平:(パクリ)これが一番好きですよ。卵ごはんみたい。
太一:うん、ホントだ、卵かけごはんに近い。うまいねぇ。カンジャンケジャンの概念変わりましたね。
心平:全然変わりました。
太一:本場の味ですね。
たまらずビールも頼んで、朝(午前中)なのに呑み干しますw
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