« 2010年10月 | 男子ごはんHOME | 2010年12月 »

2010年11月29日

#134トークタイム『変わりダネチーズ第4弾!世界の絶品チーズ』

◇テレビ東京・11月28日放送分

太一:カルボナーラといえばチーズじゃないですか。で、僕らはもう、かなりの変わりダネチーズというのを紹介してきてますけども、今回、第4弾!
ケン:第4弾、はい。

ということで、変わりダネチーズ第4弾。今回も世界の絶品チーズをご紹介。
まずは一品目。

太一:うわー、なんだ、これ。糠?(匂いを嗅ぐ)あ、嗅いだことあるな、この匂い。
ケン:あ、ある。あるねー、えーと、引出しみたいな、どっちかというとw
太一:(笑)

Trappe.jpg
【トラップ・エシュユニャック(フランス)】
牛乳でつくったチーズをクルミのリキュールでふいた、1999年に作られた新しいチーズ。
黒ビールやウィスキーのつまみにピッタリ。

ケン:そう言われたら、クルミの匂いですよ。
太一:あー、ホントだ。たしかにそうですね。(パクリ)美味しい♪
ケン:すごい美味しい。これ、持って帰っていいですか?
太一:(笑)早いなーw 香りがクルミですね。ただチーズが相当甘いですね。
ケン:甘いですね。
太一:甘いと言っても、フルーツの甘さとか、デザートの甘さじゃなくて。。。
ケン:"乳"の甘さですね。

ここで黒ビール(byケンタロウさん)とウィスキー(by太一くん)に合わせてみることに。

太一:おわー(´Д`)
ケン:いつも飲んでる?
太一:いや、合う、合わないの問題じゃないですw
一同:(笑)
太一:ウィスキーに驚いてますw (喉が)カーってなる(>.<)
ケン:(黒)ビール、合うよ。
太一:ホントですか?(黒ビールをゴクリ&チーズをパクリ)おいしい、合う!
ケン:ちょっと近いんだよね。
太一:あー、わかる。
ケン:クルミの香ばしいかんじと(黒ビールのコクが)。

つづいて、二品目。

太一:かわいらしい。キノコみたい。
ケン:舞茸みたいな。
太一:舞茸ですねー。(匂いを嗅いで)おっ、チーズだ。
ケン:削った結果ですよね、多分。
太一:で、巻いてるんですかね、お花みたいにして。


【テッド・ド・モアンヌ(スイス)】
冬場が食べ頃のチーズで、アーモンドのようなコクが特徴。白ワインにピッタリ。
※注:番組では↑のように表記してましたが、検索では"テット・ド・モワンヌ"という表記が一般的な模様。


ジロールという↑の機械で削るとお花のように。

さっそく2人もチーズ削りに挑戦。

1)台にチーズをセッティング
2)刃を軽く押しながら時計回りに、手早く3?4回ほど回して削る

太一:(回す太一くん)
ケン:おおー、ホントだ。
太一:おー。これ、ちょっと押す加減が難しいかもしんないです。
ケン:これによって厚みがかわるってことですよね。あー、いいじゃないですか。
太一:どうすか、これ?
ケン:いいですね、食べてみよ。
太一:これを食べるんですか?(と摘み上げ。。。)
ケン:俺にはくれないの?
太一:自分でやれよw
一同:(笑)
ケン:えっ、いつからそんななっちゃったの?

ということで、それぞれが削ったチーズを試食☆

太一:ウン、これまた食べやすいかんじの。
ケン:匂いの強烈さからしたら。。。あっ、でもジワジワとw
太一:そうですね、これは白ワイン。。。(ひと口ゴクリ)うん。
ケン:合う。
太一:すごいなー、ワインに合わせようとして作ったんですかね? それぐらい合ってますよね。
ケン:すっごい合う。

いよいよ最後の品。

太一:お、なんか、よく見る形の。。。
ケン:カマンベール的な。
太一:(匂いを嗅いで)うん、そんなに嫌いな匂いじゃないですね。
ケン:僕も。

切って、開くと。。。

太一:わー、なんだ? なにか間に。。。
ケン:挟まってるね。なにが挟まってるんだろ?

vinyulon.jpg
【ヴィニュロン・コンフィチュール・フランボワーズ(フランス)】
塩水や酒で洗いながら熟成させたチーズの中に、フランボワーズのジャムをサンドしたチーズ。赤ワインとの相性が抜群。

太一:ウン、でもやっぱり発酵してる味ですね、これは。
ケン:でも、おいしい。
太一:なんか、味に変わりますね、それが。
ケン:(赤ワインをゴクリ)合う。俺、好きだな、けっこう。
太一:洗い流すかんじですね、ワインが。

ここで、2人が一番気に入ったチーズを尋ねてみると。。。

2人:(トラップ・エシュユニャックを選び)
太一:おー、なるほど。
ケン:これ、おいしかった。
太一:おいしいですね。カルボナーラに合ったりするんですか、こうゆうチーズは。
ケン:これ(トラップ・エシュユニャック)とか別に、合うと思います。
太一:ふーーん。
ケン:入れます?
太一:え? いいんですか、そんなかんじで?
ケン:いいですよ。

ということで、急きょトラップ・エシュユニャックをカルボナーラに入れることに??w

チーズ削り機のジロール、面白そうですね。
ただ、チーズ削るだけの機能で、あれは高すぎる。
大した精密機械でもない(!?)のに、なんであんなに高いんだろう?w

2010年11月28日

#134『カルボナーラ&ごぼうとズッキーニの焼きサラダ』

◇テレビ東京・男子ごはん11月28日放送のレシピ

■カルボナーラ(2人分)
 スパゲッティーニ:150g
 ベーコン:2枚、にんにく:1片
 ゴルゴンゾーラチーズ:30g
 好みのチーズ:適宜
 a 卵:1個
   パルメザンチーズ:大さじ3
 オリーブ油:大さじ1/2
 生クリーム:1/2カップ
 牛乳:1/4~1/2カップ
 塩:適宜
【仕上げ】
 こしょう・パルメザンチーズ:各適宜
 青ネギ(小口切り):適宜

■ごぼうとズッキーニの焼きサラダ(2人分)
 ごぼう:1/2本
 マッシュルーム:2~3個
 アンチョビ:4~5枚
 ズッキーニ:1本、オリーブ油:適宜
 レモン汁:大さじ1~2
 塩・こしょう:各適宜

[作り方]
●カルボナーラ
1、ベーコンは1~1.5cm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。パルメザンチーズはおろし金で粉状にする。aを混ぜ合わせる。
2、パスタは塩を加えた熱湯で表示時間より1分短めにゆでる。
3、フライパンを熱してオリーブ油をひき、にんにく、ベーコンを中火で炒める。にんにくが色づいてきたら生クリーム、牛乳を加える。ゴルゴンゾーラチーズをちぎりながら加える。さらに好みのチーズを細かく切って加え、混ぜながら中火で1~2分煮詰める。

【Kentaro's Point】
・にんにくとベーコンをしっかり香ばしく炒めることで、クリームソースに負けない味になり、全体が引き締まる
・ゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)など数種類のチーズを入れることで、味に深みと濃厚さが増す

4、少しとろみがついたら、塩を加えて混ぜる。水気を切ったパスタを加え、ザッと和える。味をみながら塩でととのえる。
5、火を止めてすぐにaを加えて素早く混ぜる。

【Kentaro's Point】
火を止めてから卵チーズ液を素早く混ぜることで、全体が滑らかに仕上がる

6、器に盛ってパルメザンチーズ、こしょう、好みで青ネギをふる。


●ごぼうとズッキーニの焼きサラダ
1、ごぼうはピーラーで薄く長めに削り、酢水(分量外)に3分さらす。マッシュルームは縦薄切りにする。ズッキーニは半分に切ってから縦8等分の拍子木切りにする。アンチョビはペースト状に細かく刻む。
2、フライパンを熱してオリーブ油大さじ1をひき、水気を切ったごぼうを強火で炒める。焼き目がついたらズッキーニ、塩少々を加えて炒める。

【Kentaro's Point】
ごぼうにしっかりと焼き目をつけることで、食感と風味がよくなり、美味しく仕上がる

3、2をボウルに入れ、アンチョビ、レモン汁、マッシュルーム、こしょう(適宜)を加えて和える。
4、器に盛って仕上げにこしょうを振る。



予約始まってます。もう残りあとわずか(^^

2010年11月23日

#133トークタイム『今でも買える懐かしいおもちゃ』

◇テレビ東京・11月21日放送分

太一:ケンタロウさん、今日は僕たちが大好きな(笑)"懐かしシリーズ"ですよ。
ケン:おー♪

第1弾・おもちゃ、第2弾・駄菓子、第3弾・アイスと過去3回お送りした、昭和の懐かしグッズ・シリーズ。第4弾の今回は。。。『今でも買える懐かしいおもちゃ』。
まずは一品目。

太一:これ知ってます?
ケン:ポコッってなる?
太一:ポコッて、トンって飛ぶだけのヤツw
ケン:(笑)

popineye.jpg
【ポッピンアイ】
裏返したゴムの反動で、飛ぶ高さを競い合って遊ぶ商品。

ケン:いまも売ってんだ?
太一:あれ、このまま(へこませる)でしたっけ?(セットすると、ポンと飛ぶ)いやー。
ケン:(ケンタロウさんがセットしたのはまだ飛ばない)来そうだね、ちょっと変わってきた。
太一:全然いかないじゃないですか、そっちw (再びセットして)こう取ろうかな(真上で手をかざすと、ポンと飛び)うりゃー、取った♪
ケン:(笑)
太一:教頭先生の頭とか、乗っけたいなw
ケン:(ケンタロウさんのはいまだ飛ばず)
太一:全然(笑)これ、いつ(飛ぶ)ですかね? とりあえず次いっちゃいましょうか。

二品目。

太一:あー、宇宙ゴマ。
ケン:宇宙ゴマ。
太一:知ってるな、俺ら、なんでもw


【地球ゴマ】
正式には地球ゴマ。地球の自転・公転の説明ができることから、科学教育玩具として現在でも人気の商品。
物体の自転運動により不安定な場所でもバランスよく回り続ける現象(ジャイロ効果)を応用したコマ。

ケン:なるほど、軸を中心として。。。うおー、なつかしい、これ。

この地球ゴマ、1つのコマの上にさらに別のコマを回らせたり、ペンの上を回らせたりとアクロバットな遊びも可能。

太一:(一生懸命ひもを巻いている)
ケン:おっ、もうひとつ(コマが)出てきたよ。俺、そんなにうらやましそうにしてた?w
太一:ごめんなさい。俺、夢中になって(独占してた)。俺、ホントに友達に貸さなかったタイプなんだな、こうやってw
一同:(笑)
ケン:(コマを回す)
太一:これ(プラスチック・キャップ)の上に乗っけるといいんじゃないですか?
ケン:(キャップの上に乗っける)
太一:おー、すごい♪
ケン:すごくない?
太一:見てられるもんなー。
ケン:(終わりに近づき、軸が揺れ始める)キタよー、キター、おー。最後、よかったね?
太一:最後、よかった。

つづいて、最後の品。

太一:あ、これ、回すやつじゃないですか?
ケン:ウョウウョウウョウってみたいなやつじゃないっけ?
太一:ウョウウョウウョウみたいなやつですよね。どっち(に回す)だろ?(回すと音がして)あ、こっちでいいんだ。
ケン:(2人して回すと、音が発生)
太一:なにが楽しいんだ、これ?(笑)
一同:(笑)
太一:でも、夢中になって、やってましたよねーw
ケン:これね(笑)
太一:これ、いまも売ってんだw

melodypipe.jpg
【メロディーパイプ】
パイプを振り回すと不思議な音が鳴る。昭和40年代当時の女子を中心に人気の商品。
ハサミで長さを調節することで、自分好みの音に変えられる。

太一:(ハサミを手にして)ちょっと、これくらい切ってみようかな。
ケン:(かなり大胆な場所を切ろうとするケンタロウさん)
太一:音、でなくなりますよ?
ケン:いや、いや。
太一:(振り回して音の鳴らし始める太一くん)
ケン:(回しても、音が鳴らないケンタロウさんw)
一同:(笑)
太一:切り過ぎですよ、それw
ケン:(スタッフに)ちょっとガムテープちょうだい。
太一:切り過ぎなんですよ。
ケン:(ガムテープ)いいって。ここ、そんな(放送で)使いませんって顔されちゃったw

#

"今でも買える"+"懐かしいおもちゃ"って、なんか甘い切り口だなーw
そろそろネタ切れ? モノ集めに手を抜いた?w

2010年11月21日

#133『秋のサバ定食』

◇テレビ東京・男子ごはん11月21日放送のレシピ

■サバの塩焼き(2人分)
 サバ:2切れ、塩:適宜
 サラダ油:適宜
 大根おろし・しょうゆ:各適宜

■ブロッコリーとエリンギのごまコチュジャン炒め(2人分)
 ブロッコリー:1/2房
 エリンギ:1/2パック
 にんにく:1片、ごま油:大さじ1
 a 酒:大さじ1
   コチュジャン:小さじ1/2
   しょうゆ:少々

■れんこん団子のみそ汁(4人分)
 れんこん:1節(150g)
 a 豚挽き肉:150g
   塩:3つまみ
   こしょう:適宜
 煮干し:大8尾、水:4カップ
 みそ:大さじ3
 青ネギ(小口切り):適宜
 一味唐辛子又は七味唐辛子:各適宜

[作り方]
●サバの塩焼き
1、包丁でサバの皮に1cm間隔で切り込みを入れる。
2、フライパンを熱してサラダ油をひき、サバを並べて塩を振る。フタをして強めの中火で蒸し焼きにする。焼き目がついたら返し、フタを取ってこんがりと焼く。

【Kentaro's Point】
・フライパンで焼くと、皮は香ばしく、身はジューシーになる
・片面が焼きあがったら、もう片面はフタをせずに焼く

3、器に盛って大根おろしを添え、しょうゆをたらす。

●ブロッコリーとエリンギのごまコチュジャン炒め
1、ブロッコリーは小房に切り分け、芯は皮を削ぎ食べやすい大きさに切る。エリンギは半分に切ってから食べやすい大きさに裂く。にんにくは縦薄切りにする。

【Kentaro's Point】
生のブロッコリーを使うことで調理が手軽に、味はほのかな甘さと食感が残る

2、フライパンを熱してごま油をひき、ブロッコリー、エリンギ、にんにくを強めの中火で炒める。
3、全体に少し焼き目がついてきたらaを加えて炒め合わせる。

●れんこん団子のみそ汁
1、煮干しの頭と腹ワタを取り除く。鍋に水と煮干しを合わせて30分おく。
2、れんこんは皮を剥いてすりおろし、水気をしぼる。ボウルにaを加えてよく混ぜる。さらに、れんこんを加えてよく混ぜる。手で丸めて団子状にする。

【Kentaro's Point】
・れんこんをすりおろして使うと、食感がフワッと柔らかくなる
・先に挽き肉をこねておくと、肉団子にしたときに崩れにくくなる

3、1を煮立て、2を入れて弱火で5~7分煮る。
4、味をみながらみそを溶き入れる。
5、器に盛って青ネギをちらし、唐辛子を振る。



予約始まってます。もうそんな季節なんですね(^^

2010年11月16日

#132アンティークショップで食器さがし in ハワイ-後編

◇テレビ東京・11月14日放送分

太一:ケンタロウさんの私物にアンティークの雑貨って多いですよね。
ケン:そうですね。
太一:男子ごはんのお皿とかもそうですか?
ケン:はい。わりと古いものが多いですね。

アンティーク好きのケンタロウさんの提案で、ハワイのアンティークショップで食器さがしをすることに。
やってきたのは、ワイキキから北東に車で30分の、アンティークショップが多く集まる町KAILUA(カイルア)。
まずは「Ali'i Antiques (アリィ・アンティークス)」(住所:21 Maluniu Ave. Kailua, HI 96734)というお店へ。

太一:(店内に入り)わー、ここはすごいなー。

一見普通のアンティーク屋さんなのですが、よく見ると、食器などが積み重ねすぎていて、下の商品を手に取るのは危険な状態w

太一:相当、上に、上に積んでったんでしょうね。あの下のお皿を取りたいってなったら厄介ですよね。
ケン:(店員さんを)呼ぶしかないでしょうね。(実際に下の食器を取り出そうとするケンタロウさんw)やべっ、やべ。すごいトラップにかかった、ここ。
太一:ちょっと気を付けてくださいよー。(と変な帽子をかぶってる太一くんw)
ケン:いやいや、ホント、やめるわ、やっぱ。(と、それどころじゃないケンタロウさん)
太一:あきらめないで。手伝いますよ。
ケン:ホントに、あのね、(ようやく振り返り、太一くんに気付くケンタロウさん)ハハハ。それを見せたかたんだw なんで、そんなに粘んのかなーって思ったらw
太一:結局、なにを買おうとしたんですか?
ケン:いや、このへんの(皿の)色を見ようかなって思ったら、(隣の)こいつが掛かってるのね。手で押さえようとしたら、(奥の)あっちがグラッと来てw
太一:えー、そんなトリップ。。。
ケン:トラップ(笑)トリップじゃないからね、俺たちはトリップ(旅)だけど。
太一:(苦笑)

ということで、こちらのお店での購入は断念。
つぎにやってきたのは、ファイヤーキングやパイレックスなどのアンティーク食器が多く揃う「THE HUNTER COLLECTIBLES (ザ・ハンター・コレクタブルズ)」(住所:767 KAILUA ROAD #103 KAILUA HI 96734)というお店。

太一:なんか、一個買っていきましょ。
ケン:これ、かわいい。
太一:鳥!?

ケンタロウさんがチョイスしたのは、白地に鳥の絵の、ファイヤーキングのスタッキングマグカップ。


↑多分、これ。クリック先のお店では3,500円ですが、ケンタロウさん購入は$6.75(約550円)w

太一:なんだ、下にこんなものがついてた。(レイク・タホ(←米国の町)のプロモ用コップを取り出すと、脚付きタイプだった)これ、いいけどなぁ。。。かなりいいものありますね。
ケン:おっ。
太一:うわー、かわいい、それ。ボウルですか?
ケン:ボウル。色味がいいですね。

ケンタロウさんはカラフルなパイレックスのボウルセット(4点セット)もチョイス。


↑こんなかんじの。$31.5(約2,600円)って安っ!

太一:これ(白×ブルーがかわいい、洗濯用洗剤のおまけ皿)いいじゃないですか? 今日の盛り付けとかもできるんじゃないですか?
ケン:これね、かわいいですね。
太一:(奥から見つけ出してきたマグカップ)これ、かわいい。これにしよ。
ケン:それ、かわいい。ちょっと悔しいw

太一くんは、白地に"FREE LOADER"というロゴが入ったマグカップ$15(約1,230円)をチョイス。

ケン:"FREE LOADER"、いいな。"FREE LOADER"探したい、俺も。
太一:2つはダメです。
ケン:なんでよ?
太一:お揃いは気持ち悪いですってw
ケン:なんで?w

ここで、いつものキッチン・スタジオに飾るハワイっぽいものを物色することに。

太一:これ、ハワイぽいっちゃハワイぽいかー(変な"笑う仏像"の置物を手にする太一くん)。この、開放感w
ケン:へへへ。ちょっと色白だけどね。
太一:これから焼けてくるんですよ、多分。
ケン:(笑)いま、着いたところだ?
太一:そうです、そうです。あっ、マウイのチームですよ。(野球の赤いヘルメットを見つける)思い出になりそうじゃないですか?(かぶる。かなり小さい。。。)
ケン:(笑)"似合う"ってのを用意してたのに、口では。。。
太一:えっ、似合ってないですか?w
ケン:ある意味、似合ってるよ。
太一:(鏡を見て)これは、似合ってない。。。

さらに物色をつづけ。。。

太一:これ、いいじゃないですか。(「STOP」という標識の貯金箱を見つける)
ケン:それにしようよ。みんなに募金してもらおう。
太一:いいですね。これで貯めて、次の海外、行きましょう。

以上、買ったお土産は、スタジオで飾るとのこと♪

ファイヤーキングやパイレックス、やっぱり安いですねー。
円高ですから、とくにそう感じるんでしょうねー。
アンティーク好きにとっては、KAILUA(カイルア)という町、楽しいかも知れません(^^

2010年11月14日

#132『もち粉チキン&ケンタロウ流ポキ』

◇テレビ東京・男子ごはん11月14日放送のレシピ

■もち粉チキン(2~3人分)
 鶏モモ肉:2枚
 ポートベローマッシュルーム:1/2個
 ウイングビーンズ:1/2パック
 a しょうゆ:大さじ1
   砂糖:小さじ1
 サラダ油・もち粉:各適宜

■ケンタロウ流ポキ(2~3人分)
 マグロ:小1柵
 ベイビーブロッコリー:1/2束
 オクラ:3本
 ベイビーターニップ:1/2束
 トマト:1/2個
 トマティーヨ:1/2個
 アボカド:1/2個
 青唐辛子(みじん切り):少々
 ニンニクチップ:適宜
 a ごま油・レモン汁:各大さじ1
   塩:2~3つまみ

[作り方]
●もち粉チキン
1、ポートベローマッシュルームは5mm厚さに切る。ウイングビーンズはヘタを切り落とす。
2、鶏肉は余分な脂身を取り除き、1.5cm幅に切る。ボウルに鶏肉とポートベローマッシュルーム入れ、aを加えて手でもみ込む。別のボウルにもち粉を入れる。

【Kentaro's Point】
鶏モモ肉を(店ではそのままでしたが)1.5cm幅に切ることで、味の染みもよくなりサクサクに仕上がる

3、フライパンにサラダ油を深さ5mm入れて熱し、ウイングビーンズを入れて強火でサッと揚げたら塩を振る。
4、ポートベローマッシュルームにもち粉をまぶして強火で揚げる。揚げ色がついたら取り出す。
5、鶏肉にもち粉を握りながらまぶして強めの中火で揚げる。衣が固まってきたら、たまに返しながらじっくりと揚げる。きつね色になったら油をきって取り出す。


●ケンタロウ流ポキ
1、ベイビーブロッコリーは根元を1cmほど切り落とし、長さを半分に切ってから縦半分に切る。ベイビーターニップは縦4等分に切ってから横3mm厚さに切る。ベイビーターニップの葉は粗みじん切りにする。トマトは粗みじん切りにする。トマティーヨはよく洗って皮と種に分けてそれぞれみじん切りにする。青唐辛子はみじん切りにする。
2、鍋に湯を沸かして塩を加え、オクラをサッと茹で、小口切りにする。続いて同じ湯でベイビーブロッコリーをサッと茹でる。さらに同じ湯でマグロを表面の色が変わるくらいまでサッと茹でる。マグロは5mm厚さに切る。
3、トマティーヨの中身、aを合わせてよく混ぜる。
4、器にマグロを並べ、ベイビーブロッコリー、オクラをのせ、3の半量をかける。ベイビーターニップ、トマティーヨの皮、トマト、青唐辛子をちらし、アボカドをスプーンですくってのせる。仕上げに残りの3をかけ、ニンニクチップをちらす。



予約始まってます。もうそんな季節なんですね(^^

2010年11月10日

#131男子ごはん in ハワイ-前編2

◇テレビ東京・男子ごはん11月7日放送

秋恒例の海外ロケは、今年はハワイへー♪
当ブログもひきつづき、カンタンなレビュー編でお送りします。

(前回の)ハワイからお送りする"裏トーク"。
テーマはハワイ版変わりダネ・フルーツ☆

いよいよ農園側が用意してくれた、変わりダネ・フルーツを見せてもらうことに。

まずは一品目。

【サントウ】
主にジュースやアイスクリームの原料に使われ、さわやかな酸味とコクのある甘さが特徴。

ちなみにこのフルーツ、食べ方が変わってるんだとか。
スタッフが切ってくれた実をもらって。。。

太一:そこ(真ん中の綿)を食べる?(パクリ)うん、いままで食べたことがないような。。。
ケン:ちょっとプラムみたいな?
太一:あー、プラムですね。色(白)から想像できないです、このプラムの味がw
ケン:もっと甘ったるいのかと思いましたよね。
太一:初キッスの味ですね。
一同:(笑)

そう、種の周りについた綿のような果肉を食べるんだそう。

つづいて二品目。

snakefruit.jpg
【スネークフルーツ】
果皮の表面が蛇の皮にそっくりなことが由来。実は甘酸っぱくリンゴに似た風味。

ケン:(皮を持って)ホントに、うわー、ちょっと気持ち悪いよ。うろこ状になってる。
太一:ホントだ。脱皮した蛇みたい。でも、甘い香りが。
ケン:(実を見て)ニンニクみたいw
太一:ニンニクだーw(パクリ)うん? 渋い。
ケン:でも、甘い。おいしい。
太一:甘酸っぱい。
ケン:なんだろ?
太一:初キッスの味です?
ケン:(笑)

三品目は。。。先ほどのジャックフルーツ☆


【ジャックフルーツ】
世界最大のフルーツと呼ばれ、収穫後5日ほど熟成させることで、果肉の甘さがより濃厚になり、独特の食感が生まれる

太一:(パクリ)うん? 食感と味がちょっと違うかんじがしません? バナナに近くない?
ケン:味はね、バナナみたい。食感はイカの刺身みたいなw
太一:そうそうw ちょっと寝かした白い方のw
ケン:貝の刺身みたいな、一瞬食感ですよね。
太一:この食感で、この甘さはちょっと驚きますね。わー、これ面白い。でも、おいしい。
ケン:甘い。おいしい。

こうして、裏トークは終了。
つづいて、ローカルフードめぐりのつづきで、海岸沿いにある倉庫街・カリヒストリートへ向かいます。

太一:この街にはなんか、日系の方の間で、とくに人気のあるお店があるらしいんですよね。さっきのお店とまた違って、日本食をハワイアンスタイルにアレンジしてると。
ケン:なるほど、ほー、ほー。

2人がやってきたのは、「ETHEL'S GRILL(エセルズ・グリル)」(住所:232 Kalihi street Honolulu , Hi96819)。
こちらは沖縄出身のご夫婦が営むお店。地元の人に大人気で、小錦さんも通っていたんだとか。店内には小錦さんの写真が飾られていますw

オーダーすると、まず運ばれてきたのは、サラダと真っ赤なフルーツポンチ(ジュース)。
フルーツポンチを飲んでみると。。。

太一:甘い。これ、ご飯といっしょにいくんだ?
ケン:甘いですね。かき氷の最後みたいw
女将:ハワイの人は、食事をするときにお水以外に飲み物を飲みます。
ケン:甘いソーダとかを?
太一:お茶とかじゃなくて? へー。

つづいて、ケンタロウさんがオーダーしたMochiko Chicken$7.00が登場。
衣にもち粉を使ったから揚げで、オリジナルのジンジャーソースにつけるのがローカル流の食べ方。

ケン:おー、うまい。ホントに日本の味だよ。
太一:うん、おいしい。これ、もち粉だから、こんなサクサクしてるんですかね。
ケン:そうです。なんか、こう、おかき的なというか、そういうサクサク感が出ますよね。

もち粉を使うことで、衣がほのかに甘くなり、冷めても香ばしくカリッとした食感が残るんだとか。

つぎに、太一くんがオーダーしたTataki Sashimi Plate(マグロのたたき)$8.75。
日本ではカツオのたたきが一般的ですが、ハワイではマグロのたたきが一般的なんだとか。
モヤシとワラビを添え、ニンニク醤油のドレッシングでいただくのがローカル流。

太一:これ、絶対おいしいよ。(パクリ)うまーい。
ケン:おいしい。ニンニクいいですね。
太一:ワラビとモヤシも、食感で登場して。
ケン:いいですね。ニンニクって日本だとカツオには使いますけど、マグロも合いますね。
太一:うんうん、合います。

Mochiko Chickenも、Tataki Sashimi Plateも一番人気だと、女将さんw

ここで、ケンタロウさんが一番気になる、もち粉の衣の下ごしらえを見せてもらうことに。
しょう油・みりん・しょうが・ウスターソース・玉ねぎをミキサーにかけ、ペースト状にしたら、鶏肉にしっかりと絡め、冷蔵庫で一晩寝かせれば完了。

ケン:ウスターソースは珍しいですね。ちょっとの酸味とか甘みとか、いいでしょうね。
太一:ああ。

こうして、今週は終了となりましたが、いよいよ来週オリジナル料理に挑戦☆

2010年11月08日

#131男子ごはん in ハワイ-前編1

◇テレビ東京・男子ごはん11月7日放送

秋恒例の海外ロケは、今年はハワイへー♪
当ブログも今回はカンタンなレビュー編でお送りします。

ホノルルマラソンのスタート地点にもなるという、アラモアナ・ビーチ・パークにやってきた2人。
今回のハワイでのテーマは。。。

1)ハワイのローカルフードを学ぶ
2)ケンタロウ・オリジナルのハワイ料理を現地でつくる

ここで、男子ごはんの掛け声"ハワイver."を決めて、番組スタート♪

まず2人が向かったのは、ハワイを代表するオフィス街 Nu'uanu(ヌゥアヌ)地区。
ヌゥアヌ・アベニューを歩いていると、ビジネスマンに人気だという「Nu'uanu Okazuya(ヌゥアヌおかず屋)」(住所:1351 Nu'uanuAve.Honolulu Hawaii 96817)というお店を発見☆
日系3世のご主人が経営する、日本食のエッセンスを盛り込んだハワイのローカルメニューが人気のお惣菜屋さんです。
店内へ入った2人は、80種類以上もあるというメニューに迷いながらも、好きなものをオーダー。

太一くんがオーダーしたのは、Squah W/Chicken and Tofu(冬瓜と鶏肉・豆腐の煮物)$1.75に、Furikake Chicken(ふりかけチキンカツ)$3.00。
さっそくFurikake Chickenをいただくと。。。

太一:これ、お母さん、ふりかけですか?
女将:そう。ちょっと甘いです、ソースがね。
太一:甘いタレ。。。(パクリ)うん、おいしい。
ケン:ホントだ、甘い。うまいですね。
太一:ソースはなんですかね?(秘伝のソースだとの説明に)シークレット? そうなんですねw

秘伝の甘辛ソースをチキンカツにたっぷりかけ、日本ならではのふりかけをふったFurikake Chickenに大満足の2人。ちなみに、ふりかけをふった理由は「おいしかったからじゃないですか?」とよくわからない模様w

つづいて、ケンタロウさんがオーダーしたのは、Moi-Steamed(白身魚モイのごま油炒め)$5.50と、醤油とバターを使ったTeri Burger(照り焼き煮込みハンバーグ)$1.25と、Pumpkin slice(カボチャのスライス)$1.50。
Pumpkin sliceをいただくと。。。

ケン:あっ、シナモン味だ!
太一:へー? かぼちゃがシナモン味? めずらしくないですか?
ケン:かぼちゃとシナモンを合わせることはあるんですけど、おかず屋さんではなかなか。。。
太一:ソースみたいのがかかってるんですか?
ケン:ちょっと甘辛ソースな、パンプキンパイみたいな味。しょう油が。。。

Pumpkin sliceは、鶏肉をしょう油でじっくり煮込んだスープをベースに、砂糖とシナモンを加え、素揚げにしたカボチャに絡めたもので、ハワイ料理と日本料理が見事に融合した料理なんだとか。

ここで、ハワイからいつもの"裏トーク"♪
2人がやってきたのは、フルーツ農園の「Frankie's Nursery(フランキーズ ナーセリー)」(住所:41-999 Mahiku Place Waimanalo Hawaii)さん。
こちらは、200種類以上のフルーツを栽培している、ハワイ最大と言われるフルーツ農園だそうです。
そして、テーマはハワイ版変わりダネ・フルーツ(^^

さっそく園内を散策していると、まず見つけたのはザボン。
全体の大きさの50%を占める皮の厚さが特徴のハワイ産ザボンは、日本産と比べて苦味が少なく爽やかな甘さを持つんだそう。
スタッフの方にお願いしてひとついただくことに。

太一:固いんだ、ちょっと実は。食べてみましょうか? うん、美味しい。甘い。
ケン:うーん、甘いですね、でちょっと苦味が。。。これ、美味しい。

さらに園内を奥へ。
すると、スターフルーツやジャックフルーツを発見☆
見慣れたフルーツでも、実際に実ってるところを見るとテンションが上がりますw

そして、いよいよ農園側が用意してくれた、変わりダネ・フルーツを見せてもらうことに。

とここまでで、ちょっと長くなったので、つづきは次回に。

2010年11月01日

#130トークタイム『男子ごはん米』

◇テレビ東京・10月31日放送分

太一:さあ、ケンタロウさん、今日は調理の前にまずは米を確認しましょうかねー?
ケン:それを見ないことにはちょっと、はい。

4ヵ月前、父の日のプレゼントとして家庭用田植えキット「箱田んぼ」を紹介
実際に2人が田植えをし、スタッフが育てて、無事収穫できたんだとかーw
その刈られた稲が登場♪

太一:おー、重たい!
ケン:すごいね。
太一:ケンタロウさん、ちょっと持ってみてください、重いですから。
ケン:うわー、ホントだ。
太一:しっかり乾燥してますよ。
ケン:うわー、すごいね。これがあの、スチロールのあれでできちゃったという?
太一:はい、そうです。では、脱穀していきましょうか?

脱穀はお茶碗のふちを使い、削ぐように穂からモミをはずしていきます。

太一:あー、でもとれる、とれる。(しかし)どんどん飛ぶw
一同:(笑)
ケン:貴重な米ですよねー。
太一:貴重な米なんで、慎重にやっていきましょう。
ケン:地味にこっちでやっていいですか?(2ヶ所に分かれて脱穀作業)
太一:こんな状態から、炊くってことを人間は覚えたわけですからね。
ケン:これ、剥いてね。でも(モミが)飛びますねw
太一:飛びますw
ケン:縦横無尽に飛びますねw
太一:だって、脱穀機なんて、元々ドラム缶みたいなのに釘みたいな針金みたいなのやって、前で押さえるようにしてますからね。

苦労しながらも、無事脱穀作業が終了。

太一:つづいて、籾すりと精米です。(マニュアルを見て)「機械が必要です」
ケン:はい。
太一:あっ、機械があるんだ。(見て一言)いやー、立派なものを、ねーw
ケン:えー!? デカい。

srh555e.jpg
【KANRYU(カンリウ)SRH555E】
もみすりと精米が連続でできる機械。

さっそくモミを入れたら。。。

太一:いいですか?
ケン:"ONにしたら、2,3秒お待ちください"。

スイッチON。機械が動き出す。

ケン:おーー☆
太一:すげー、ここ(モミがもみすりされるところが見える窓を指す)。
ケン:これだけで、殻をとってるんですよ。ここで、殻をとってる。

籾摺りが終わり。。。

太一:なるほどー。すごいな、これ、すげー簡単。
ケン:えー、精米スイッチをオンにする。
太一:いいですか? オン!

すると、精米されたお米が出てくる。

太一:おー、いっぱい出てきたぁ。ケンタロウさん、この機械、業務用ではなく、家庭用らしいです。
ケン:(笑)おかしくない? デカすぎない?
太一:27万!
ケン:あ、ガワからすれば安いんじゃん。
太一:安いっすねー。勝手に止まるのも頭いいなー。(精米された米を手にして)これですよ、男子ごはん米w
ケン:すごい!

こうして、2合の精米が完了。さっそく炊きましょう。

太一:今日は鍋でいくんですか?
ケン:今日、鍋で。
太一:新米とかって。。。
ケン:全然、あのー、新米だから鍋の方がってことではなく、なんとなく目の前で炊けてほしい、というw
太一:なるほど、見たいってことですね。
ケン:はい。

1)米(2合)を洗う

ケン:最初の水は。。。
太一:あ、それ聞きたい。新米のときとか、ちょっと違うんですかね?
ケン:とくに、精米したての米は糠がまわりについてるんで(水を)慌てて捨てます。そうじゃないと、また吸っちゃうんですね。
太一:おー、なるほどー。
ケン:それか、ザルでやるのが本当は。
太一:へー、吸っちゃうんですね。
ケン:吸わないうちに(ザルへ移す)。
太一:どんな味するのかな、楽しみです、すごい。
ケン:ねぇ。
太一:お米が割れることもなく、粒でできてるんでねー、問題ないんじゃないですかね。

2)洗ったお米を鍋に戻し、水(2カップ弱)を入れる

太一:うわー、大丈夫かな、こいつ。
ケン:味、楽しみですね。最初は強火で。

3)最初は強火で沸騰したら、弱火にして15分炊く

太一:味も鍋でやるのと、炊飯ジャーで炊くのは違いますか?
ケン:ちょっと違いますね。少しおこげが出来たりとかして、ふっくら炊きあがる。こうゆうごつい鍋だと余計にそうなんですけど。

(付合、麻婆豆腐づくりに入った後)炊きあがった男子ごはん米♪

太一:(蓋を開ける)おー、(粒が)立ってるー。
ケン:おー、立ってるねー。
太一:香りもいい。いい香りしますよー。

せっかくなので味見。

太一:(パクリ)うまーい。
ケン:うまいね。
太一:甘い。うまい。
ケン:すごいうまいね。
太一:よく作ったね、これ。ちょっと、ホント驚いた。

太一くんは"村"での経験があるだけに、ちょこちょこ博識なコメントが混ざってましたねw
それだけに、炊きあがったごはんの味へのリアクションはちょっと大げさな気が。。。
いくらなんでも、男子ごはん米より"男米"の方が美味しいでしょう!?w

男子ごはんの本


「その5」以降にはケンタロウ・レシピはありませんので、それをご希望の方は「その4」以前を♪

ケンタロウ


ケンタロウさんの料理は簡単かつガッツリと食べられて、まさに"男子ごはん"(笑)
mbanner_s.jpg

Category

スポンサードリンク

Powered byMovable Type 3.2