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2009年12月28日

#88『視聴者からの質問に答えます』

◇テレビ東京・男子ごはん12月27日放送

今回の特別編では、いつもの"トークタイム"はなかったので、視聴者の質問に答えるコーナーをお送りします。

太一:さあ、それではですね、視聴者の方からの質問に答えていきたいと思います。一番多かったのが、男子ごはんで使っているキッチングッズに対しての質問みたいなんですね。
ケン:ああ、はい。

ということで、キッチングッズの紹介と選び方のコツを伝授〜♪

■フライパン

【日本マイヤー フジマルアゲイズIH】
IHにも対応している樹脂加工のフライパン。

ケン:これ、樹脂加工のフライパンなんですけども、なんかのパンフレットを見たら、樹脂加工自体は消耗品なの。
太一:うん、うん。
ケン:使っているうちにどうしてもとれてしまう。それで、とれたら、もう替えなきゃいけないんですけども。(樹脂加工がとれてきたら)交換する必要があると思います。
太一:(フライパンを選ぶときは)持ってみるってことですかね?
ケン:持ってみるのはすごく大事です、調理道具全般に。
太一:しっくりくるものがあるわけですよね?
ケン:あります。こういうところ(持ち手)のエッジがちょっと手に当たるとか、細かいところも、持ってみたらすぐわかりますので。

上のフライパンはすでに"品切れ"状態が多くなっている(生産中止?)ようで、デザインもほぼ一緒の「マイヤースター フライパン」が後継機種だと当ブログは睨んでいます。
(番組でも時折アゲイズに混ざって、こちらと思われるフライパンを使っていますし。。。)


■ふきん

【fog リネンキッチンクロス】
乾くのが速く、とても丈夫な麻の生地

太一:どういうものを買えばいいのか、とか? (視聴者は)細かいとこ観てますよね?
ケン:まぁ、ホントにこの番組のために、(グッズを)選んで揃えたじゃないですか。
太一:はい。
ケン:だから、そういうところも観てくれてうれしいですけど。ふきんは、番組で使っているのは麻のふきんなんですけれども、絶対こういうのじゃなきゃってのはないんですが、大きさも好みです。もっと大きいのが好みって人もいると思いますし。僕はこの適度の張りのある麻のヤツが。。。
太一:なんでですか?
ケン:乾くのも速いですし。綿とか麻とか、自然の素材のものがいいとは思います。
太一:はい、はい。
ケン:ホントにちょっと湿ってるなと思ったら、すぐ替えて下さい。

元々、fogっぽいなーと思ってたので、ビンゴでした!
でも、ふきんにfogは勿体なくて。。。。貧乏性w


■ペッパーミル
chef_n.jpg
【chef'n (シェフィン)ペッパーミル】
粗挽き・細挽きが選択できる優れものだが、今は廃番。

ケン:これですね、ここではっきりと申し上げておきますが、これそのものは廃番となってしまって、どこにも売っていません。
太一:これは、俺、どっか(生産)やるべきだと思うんだよなーー。
ケン:ねぇ。ホントに、電話いただくことが多いらしいんです。
太一:多いですよね、ホント。うちの母ちゃんもほしいって言いましたからね。
ケン:それは、"黒い力"でw うちのストックから。
太一:ストックがあるわけですか?
ケン:買い占めました、これが廃番になると聞いてw
太一:後継者いますよね、これのね、ちょっと持ってきます(おもむろに席を立ち、キッチンへ)
ケン:(笑)あーー、いる、いる。それは売ってます。
太一:全然売ってますから。これね、オブジェじゃないですからね。


バット型ペッパーミルを持ってくる太一くんw

太一:これ(ミルを回す)、木屑じゃないですからねw
ケン:いま、我々が使っているのは、これ(ワンハンド)か、これ(バッド)ですw 両極端だけど(笑)
太一:ホントにどっちかしか使ってないw

当ブログでも、検索数が多い"ペッパーミル"。
読者さんから在庫を持ってるお店があるとの話もあったのですが。。。。
たしか胡椒入りで販売されていたので、長期間の在庫は難しそうな商品ですからねー。

やっぱりケンタロウさんは、ストックの大量買いしたんですねーw
私も現在使っているヤツを大切に使おうっと。

【'10.4.28追記】
こちらのペッパーミル、ヤフオクに数点出品されていますね。
落札期間が短いので、ほしい方は急いでチェック♪

シェフィンのペッパーミルの出品状況

廃盤の品ですので、けっこう高騰しています。

2009年12月27日

#88『2009 大反響レシピTOP3』

◇テレビ東京・男子ごはん12月27日放送のレシピ

今回の男子ごはんは、2009年にお送りしたレシピの中から、反響の大きかったレシピTOP3を紹介する特別編♪

第3位:昔懐かしのナポリタンを卵でとじた「オムナポリタン」
レシピはこちら↓。
#55『小林家のナポリタン&エビとアスパラのサラダ


第2位:フライパンひとつで出来る!「超簡単 本格パエリア」
レシピはこちら↓。
#46『手軽で簡単!本格パエリア&スペイン風にんにくスープ


第1位:まるでプロの味!「パラッパラのキムチチャーハン」
レシピはこちら↓。
#48『パラパラキムチ炒飯&ケンタロウ流バンバンジー

2009年12月21日

#87トークタイム『世界のクリスマス料理〜スイーツ編』

◇テレビ東京・12月20日放送分

太一:さあ、ケンタロウさん。去年、このコーナーで紹介しました、世界のクリスマス料理って覚えてますか?
ケン:あーーー。
太一:けっこうハードなのありましたよね。
ケン:ありましたね。

→トナカイの肉、サーモンのムース、豚の血や肉を使ったソーセージなど、去年の模様はこちら

ということで、今回は世界のクリスマス料理第二弾として、スイーツ編を。

【1品目】
パン生地とつぶ餡で作ったロールケーキのような見た目w

太一:これはまた、なんだろう? 黒いですよ、中は。チョーいい匂いするぅ。
ケン:おおー、超いい匂い。
太一:嗅いだことある、これ。いってみます?とりあえずw
ケン:見るからに、美味しそうですもんね。
太一:いただきまーす(パクリ)ウン!? おいしい。
ケン:うん、ちょっと癖あるけど、おいしい。
太一:なんだ? 和菓子にもかんじません?
ケン:かんじる。

こちらは「ベイグリ」と呼ばれる、ハンガリーのクリスマス・スイーツ。
パン生地でペースト状にしたケシの実やレーズンを巻いた、後味が小豆にも似たスイーツです。

ケン:和菓子ぽいですよ、食感が。嗅いだときは洋菓子なんだけど。
太一:レーズンのかんじは美味しいですね!

【2品目】
雑穀がゆみたいな見た目w

太一:なんですか、これは?
ケン:かゆ、的なものがでてきたね。
太一:リゾットとか? ということで、何種類か。。。(皿を端に追いやる。スタッフ・笑)色々あるんですねー。
ケン:勉強になります。
太一:(スタッフの方を見やりながら)いきますか?(仕方なく皿に手を伸ばす)なんだろうな、これ?
ケン:いただきまーす。
太一:(パクリ)なるほど。ナッツ、ナッツしてますねw
ケン:うんw

こちらは「クチャ」と呼ばれる、ウクライナのクリスマス・スイーツ。
小麦の実やクルミなどを砂糖やハチミツに漬けたスイーツでした。

【3品目】
焼き菓子のようなものに、シナモンかなにかをふりかけたおしゃれな一品

太一:これはおしゃれですよ。
ケン:また甘そうだねー。
太一:相当漬け込んでますね。リンゴとかじゃないですか? フルーツじゃないですかね?
ケン:これ、元々はバケットですかね?
太一:えっ? ウソ、そうなんだ。
ケン:パン的なもんじゃないのかな。
太一:いってみます?(フォークを入れて)え?
ケン:パンですよね。
太一:パンだ。すごい色。赤ワインみたい。(パクリ)うん、フレンチトースト。甘さ意外と控えめ。
ケン:意外と、見た目ほどのインパクトじゃないですね。
太一:朝食にいいかもしれない、これは。
ケン:ねぇ。おいしい。

こちらは「ラバナーダス」と呼ばれる、ポルトガル版フレンチトースト。
パンを赤ワインとハチミツに漬け込んだ甘いフレンチトーストです。

ケン:見た目すごいくどそうだけど、おいしいです。
太一:おいしい、おいしい。しかも、ご飯食べたあとに合うでしょうねー。
ケン:これはおいしい。

ラバナーダス、おいしそうですね。
ポルトガル行ったことありますが、出会わなかったなー。
ポルトガルのスイーツはとにかく甘かった印象がw

ベイグリも食べてみたいw

2009年12月20日

#87『肉汁たっぷり!ミートローフ&ヨーグルトトライフル』

◇テレビ東京・男子ごはん12月20日放送のレシピ

■肉汁たっぷり!ミートローフ(4人分)
 牛挽き肉:200g、豚挽き肉:200g
 鶏挽き肉:200g、にんじん:1/2本
 インゲン:1袋、玉ねぎ:1/2個
 セロリ:1/2本、プロセスチーズ:70g
 a 塩:小さじ1弱
   こしょう・ナツメグ:各少々
 b パン粉:1カップ
   牛乳:1/2カップ
   卵:1個
 ベーコン:6枚、じゃがいも:4個
 サラダ油・オリーブ油:各適宜

 【マヨソース】
 おろしにんにく:少々、マヨネーズ:大さじ4
 牛乳:大さじ2
 和からし:小さじ1/2〜1
 塩:1つまみ、こしょう:少々
 クレソン:適宜

■ヨーグルトトライフル(4人分)
 カステラ(2cm厚さ):7切れ(200g)
 イチゴ:10個、キウイフルーツ:1個
 黄桃缶(半割り):2個、ブルーベリー:1パック
 a  プレーンヨーグルト:2.5カップ
   生クリーム:1/2カップ
   砂糖:大さじ3、ラム酒:小さじ1

[作り方]
●肉汁たっぷり!ミートローフ
1、じゃがいもは芽を取り除き、皮つきのまま4、6等分に切って水に3分さらす。
2、にんじん、玉ねぎ、セロリはみじん切りにする。インゲンは小口切りにする。チーズは7mm角に切る。bの材料を合わせて混ぜる。
3、ボウルに3種類のひき肉、aを合わせ、手でよく混ぜる。さらに2を加えてよく混ぜる。

【Kentaro's Point】
鶏・豚・牛 3種類のひき肉を使うことで、それぞれの特徴が引き立って食感や甘みが増し、ジューシーに仕上がる

4、天板にクッキングシートをしき、サラダ油少々(分量外)をつけた手で3をのせ、かまぼこ形にまとめる。表面にベーコンを3枚ずつはりつける。まわりにじゃがいもを並べてオリーブ油をかけ、塩を振る。
5、200度に温めたオーブンで5〜10分焼き、さらに180度に下げて25分焼く。竹串を刺して血や濁った汁が出てこなければ出来上がり。(途中、じゃがいもは焦げそうになってきたら取り出す)
6、マヨソースの材料を合わせてよく混ぜる。
7、5を食べやすい大きさに切って器に盛り、こしょうを振る。クレソンを添える。6をかけて食べる。

●ヨーグルトトライフル
1、イチゴはへたを取り除いて縦半分に切る。キウイと黄桃は1cm厚さのイチョウ切りにする。ブルーベリーは洗って水気を拭く。

【Kentaro's Point】
フルーツを切る前にまな板の匂いをチェック。他の食材の匂いがフルーツに移らないよう気をつける

2、aのプレーンヨーグルトはキッチンペーパーをしいたザルに入れ、ボウルをかませて15分くらい水切りをする。ボウルに移し、その他の材料を合わせてよく混ぜる。
3、器にカステラの1/2量をちぎりながら敷き、上にaの1/3量をかけて、フルーツの1/2量をちらす。その上にaの1/3量をかける。
4、3の上に同様にカステラ、aを重ね、最後にフルーツを美しく飾る。
5、ラップをして冷蔵庫で1時間以上冷やす。

2009年12月15日

#86トークタイム『干し柿&キムチ結果』

◇テレビ東京・12月13日放送分

太一:大変です、ケンタロウさん。
ケン:(笑)また新しい引き出しを開けたよねw
太一:大変です、みなさんも!
ケン:はい、はい、はい。
太一:じつは裏トークで韓国のものを持ってきて話そうと思ってたんですけども。
ケン:もちろん、そうですよ。帰国スペシャルですから。
太一:大変なんです。ヤツが急に出来上がってしまったんです。
ケン:えっ!?

3週連続の韓国スペシャルの最中、1ヶ月前に作った干し柿が完成してしまったので、このタイミングで急遽紹介することになったんだそうですw

太一:きましたよ。(布をかぶせられたザルを取り出す)
ケン:ちょ、ちょっと待って。また(去年みたいに)ミイラみたいのが出てくるんじゃないの?w
太一:いや、いままではそうだったじゃないですか。
ケン:出来上がりましたってことだよね、つまり?
太一:そうです、そうです。完璧ですと。(ただ)時期を逃しちゃうといつものパターン。。。
ケン:なるほど、なるほど。ここで、挟み込んでおかないと。
太一:はい。いきますよ。一ヵ月後、こうなりました。(布を取る)
ケン:おっ!
太一:おー! すごい!
ケン:ちゃんとできてる。
太一:ホントに水分抜けて、きれーいに。ただ、味ですよねー!?見た目は完璧ですよね。
ケン:完璧。ホント、完璧ですね。
太一:いただきます。(パクリ)うーん、美味しい♪
ケン:おいしい。このネチネチ感というか、中の。
太一:はい、はい。あの渋柿がここまでいったよw いやー、こんなに美味しくなるんですね。
ケン:うん。(もぐもぐ食べ続ける)
太一:これ、ちょっといま思ったんですけど、新しい食べ方、発明しちゃいました。これ、チーズと一緒に食べたらおいしいと思いませんか?

ケン:あ、美味しいと思う、絶対。
太一:絶対美味しいですよね。ブルーチーズとか。
ケン:けっこうきついのがいい、ヤギ系のチーズとか。
太一:うん。癖のあるチーズと、干し柿、合いますよね。
ケン:合う。
太一:これはよくできたよー。
ケン:いままで食べた干し柿の中で一番おいしいかも。
太一:わかるような気がします。やっぱり昔の人はすごいですね。
ケン:すごい。うん、すごい。
太一:で、ケンタロウさん、もうひとつ覚えてますか?
ケン:なんでしょう?
太一:こっからは韓国のね、流れでいきますけども。。
ケン:はい。
太一:あのー、じゃ、出しちゃいますね。うわー、すげー(冷蔵庫から大きなタッパを取り出す)重たっ、うわー、重たいわ。
ケン:(笑)
太一:こんなでかい。。。作ったじゃないですか。
ケン:作った。

そう、韓国ロケで自分たちで漬けたキムチが完成したそうです。

太一:(タッパの蓋を開け)これですよ。食べましょ、食べましょ。
ケン:(ビニール袋を開け始める)
太一:あっ、臭いが。。。
ケン:臭いがすごい。うわー、どうしようw (箸で白菜を取り分ける)これぐらいにして。(ハサミでちょっきん)
太一:うまそうだよーw

いよいよ試食♪

太一:(パクリ)うまい。おいしい、おいしい。しっかり漬かってますね、2週間で漬かってる味がしますね。
ケン:おいしい。
太一:古漬けというか。
ケン:そうですね。
太一:これ、やっぱあれじゃないですか、ソルロンタンの横に置いて。
ケン:ソルロンタンはスープとしては濃いですが、淡い味なんで、ちょうどいいアクセントに。
太一:そうですよね、なりますよね。

そうそう、韓国ってキムチ、(白菜の)玉で売ってるんですよねー。
私も旅行のとき、半玉をタッパに詰めて、持って帰ってきましたw
で、みんな同じことをしてるので、帰りの機内がキムチのにおいで充満(笑)

干し柿も、今回は無事できて、よかったですねーw

2009年12月13日

#86『ケンタロウ流韓国料理〜ソルロンタン&チャプチェ』

◇テレビ東京・男子ごはん12月13日放送のレシピ

■ソルロンタン(4人分)
 鶏ガラ:1羽分、牛テール肉:600g
 水:2.5リットル、素麺:150g
 キムチ:適宜、温かいご飯:適宜
 塩、こしょう:各適宜

■チャプチェ(4人分)
 韓国春雨:100g
 牛肩ロース薄切り肉:150g
 玉ねぎ:1/2個、にんじん:1/2本
 青ネギ:1/4束、にんにく:2片
 白いりごま・しょうゆ・砂糖・ごま油:各適宜

 【調味料】
 a ごま油・しょうゆ:各大さじ2
   砂糖:大さじ1〜1.5
   塩:3つまみ、こしょう:適宜

[作り方]
●ソルロンタン
1、鍋に水を入れて沸かし、鶏ガラ、牛テールを加える。再び沸いてきたら火を弱めてアクを取りながら3時間煮る。

【Kentaro's Point】
ダシを鶏がらと牛テール肉でとることで、短時間でダシを取ることを可能に。

2、鶏ガラ、牛テールを取り出し、牛テールは肉をほぐす。
3、1のスープに塩を加えて味をととのえ、2の肉を加えてひと煮する。
4、素麺は袋の表示通りに茹で、流水で洗って水気を切る。器に素麺を盛って3をかけ、こしょうを振る。カクテキ、キムチ、ごはんを添える。

●チャプチェ
1、玉ねぎは縦薄切りにする。にんじんは皮を剥き縦細切りにする。青ネギは5cm長さに切る。にんにくはみじん切りにする。牛肉は一口大に切る。
2、ボウルに牛肉、a、にんにくを合わせて手でもみ込む。続いて玉ねぎ、にんじん、青ネギを加えて手でもみ込む。

【Kentaro's Point】
炒める前に漬け込むことで、中まで味が染み込み、しんなり柔らかい味に仕上がる

3、フライパンを熱して2を入れて広げ、中火で加熱する。肉の色が変わって野菜がしんなんりするまで炒め合わせる。
4、韓国春雨は袋の表示通りに茹で、流水でよく洗ってからザルにあげて水気をきる。

【Kentaro's Point】
モチモチした食感がチャプチェにはかかせないので、韓国春雨を使うこと

5、別のボウルに4、3を加えて和える。風味付けにごま油をかける。味をみながらしょうゆ、砂糖でととのえる。
6、器に盛って白いりごまを振る。

2009年12月07日

#85男子ごはん in 韓国〜後編2

◇テレビ東京・男子ごはん12月6日放送

前回のつづきです。

日も暮れた明洞にやってきた太一くん&ケンタロウさん。
ジャンクな食文化を求めてに屋台街を練り歩きますw

すると、太一くんが「日本から流れてきた料理とかあるのかな?」と言い出し、日本起源の料理を探して移動。
やってきたのは、下町・孔徳洞(コンドクドン)の、地元の人が集まる屋台街。

歩いていると、目に留まったのは"天ぷら"。
尋ねてみると、ティギムと呼ばれ、日本の天ぷらを韓国流にアレンジした料理なんだとか。
もち米の海苔巻きや食パンなど変り種も多く、玉ねぎ・青唐辛子の入ったしょうゆベースのタレで食べるのが特徴。

さらに店の奥には、日本起源の料理がもうひとつ。
それは"オデン"。そう、呼び名のとおり日本のおでんが伝わり、韓国流にアレンジしたもの。
試食がしたい2人は、店「マポハルモ二ピンデトク」店内へ。(住所:ソウル市麻浦区孔徳洞256-30 孔徳市場内)

太一:じゃ、まず天ぷらから。(パクリ)
ケン:餃子なの?
太一:餃子です。うまい。なんかね、揚げ餃子かな。ソースもいい。
ケン:うまいですよね。
太一:天ぷらというか、ブリトーに近い感じ。
ケン:そうですね。でも、カラッとしてますよね。(別のをパクリ)
太一:それ、日本にはないな。。。
ケン:おお、寿司みたいな。外側にのり、玉子、米、ソーセージ。
太一:それだけでお腹いっぱいになるかんじですね。
ケン:けっこうジャンクでいいですよ。オデン、いっときます?
太一:オデン、なんで、俺ら選んでないのにこれ(串刺し?)しかいれてくれなかったというw
ケン:(刺してるの)串とかじゃない、菜ばしだからw
太一:(パクリ)うまい、これ、うまい。
ケン:ウン、うまい。すり身ですね。
太一:すり身。はんぺんとか、そういう味に似てますね。
ケン:うん。

ここで、スタッフよりオデンは基本その1種類だけとの報告が入る。

太一:あっ、そうなんだ。
ケン:全部これだったんだ。
太一:カニとかは、ダシでとってんだ、あれ。あー。なんでこれしかくれないんだろう、って思ってたんだけど。
ケン:これ(串刺し)がオデンなんだ。そうなんだ。
太一:これ、ちょっと、おいしいですね。地元の人が来るとこいいですね。ただ、この料理は日本の文化なんですよね。ちょっとうれしいですね。
ケン:うれしいね。しかも、カニも大根もダシだったとは驚きですよ。
太一:贅沢なおでんですよね、日本じゃ考えられないw

つづいて、太一くんが熱望した料理"ソルロンタン"を食べに、60年の歴史を持つ老舗ソルロンタン専門店「麻浦屋(マポオク)」さん(住所:ソウル市麻浦区龍江洞50-13)へ。
ソルロンタンとは、牛の骨と肉をじっくり煮込んだスープに、ご飯と麺が入った一品。牛のエキスを丸ごと堪能できる滋養食として親しまれているのだとか。

太一:(スープをひと口)おいしい。何のスープって言えばいいですかね? 風邪引いたときとか一発で直りそうな味なんですよね。
ケン:スタミナじゃないですか、やっぱり。
太一:はい、はい。これ、止まらないw
ケン:うまい。
太一:ケンタロウ流ってできないですか? 大変ですか?
ケン:牛だけでスープとるの、けっこう大変だと思うんですけど。でも、やりたいですね。考えますよ。
太一:ケンタロウさんがやるとどうなるのか、知りたい。米もがっつり入ってるんですよ。
ケン:こういう画ないですもんね、絶対。米と麺が入ってるってw

ここで2人は厨房にお邪魔することに。
スープを煮込んでる鍋の前。牛肉と牛の骨で24時間煮込むんだと聞かされビックリする2人。

太一:お父さん、寝ないでやってるんですか?(笑)
ケン:肉と骨だけでやってる? 野菜なんかは一切入れない?
通訳:そうですね、入らない。

さらに、24時間煮込んだスープと、10時間ぐらい煮込んだスープで使い分けていて、

太一:これって、簡単にケンタロウさんの中でできたりするんですか?
ケン:考えます。24時間とは思ってなかったです。
太一:あー、そうですか。
ケン:まさか24時間とは。
太一:(調理人の作業を見て)あー、10時間の方で具(米&麺)を温めて、24時間のスープに入れるんだ。相当のこだわりですよw

こうして、今回の韓国ロケは終了となりました♪
ちなみに、来週はソルロンタン&チャプチェに挑戦するそうです。

2009年12月06日

#85男子ごはん in 韓国〜後編1

◇テレビ東京・男子ごはん12月6日放送

前回に引きつづき、今回も韓国ロケ〜。
当ブログも引き続きレビュー編です。

李舜臣将軍銅像前にいる太一くん、ケンタロウさん。
今週のテーマは"健康"とのこと。
そこで、伝統茶を楽しみたいと言うケンタロウさん。
太一くんは、食べたい料理がひとつあって(スタッフさんに)頼んであるとのこと。
そんなこんなで、韓国語の掛け声でスタート♪
『ナムジャエヨリ(男子ごはん)!』

やってきたのは、ソウル市の中心から離れた茶屋「壽硯山方(スヨンサンバン)」さん(住所:ソウル市城北区城北洞248)。
建物が文化財に指定されているという、昔ながらの雰囲気が味わえるお店。
ちなみに、伝統茶とは、果物・花・穀物などを煎じて作られ、昔から健康維持のために飲まれている飲み物とのこと。

さっそく2人はオーダーしようとメニューを見ますが、なにがなんだか全くわからず、全品ひと通り注文w
出てきたのは、伝統茶8品。

まずは、しょうがを煮詰め、蜂蜜で甘みをつけたセンガン茶から。

太一:おわー、これはしょうが、しょうがしてますよw ホント、温まる味。風邪ひいたときとか絶対いいと思います、これ。
ケン:あー、しょうが、しょうがしてるw これ美味しいね。

つぎは、砂糖に漬けたゆずの皮と実で作ったユジャ茶。

太一:あー、うめぇー。あっさりしてる。
ケン:これはもう、ゆずだけだと。ゆずのマーマレードみたいなのをお湯で溶いた。
太一:ゆず湯に入りたい匂いですねw

つづいて、そのときの体調によって味が変わって感じるというオミジャ茶や、菊の花を煎じた、独特の匂いと苦い味が特徴のクッカ茶などを楽しみます。

つぎは、漢方であるなつめの実を煎じたテチュ茶。

太一:うわー、これ、(渋い顔で)すげぇー。なんだろ、なんか果肉的なものが。。。
ケン:ナツメをすりつぶしたようなものなんじゃ。
太一:(ダメって顔で器をケンタロウさんに差し出す)
ケン:ウソ? (ゴクリ)おおー。でも体に良さそうだよね、いかにもw

最後に(なぜか6品しか紹介されなかった)、9種類の漢方をじっくり煮出したサンファ茶。効能は疲労回復、不眠症、冷え性によく効くそうです

ケン:俺、大丈夫。すっごい、よく眠れるしw
太一:俺も。
ケン:どっから見ても、体が冷えそうなのは太一くん。疲れてると思うもん。
太一:(仕方なしに口をつける)ちょっと甘めの。。。
ケン:いける?
太一:もうこれが限界です(T.T)
ケン:(ゴクリ)一瞬、最初甘くて口当たりがいいなと思ったら、そのあとに苦いやつが"オラー"ってかんじで。でも、これ効くだろうね。

韓国ってこういうイメージなかったから、勉強になったと語って〆る太一くん。

つづいては、2人のために韓国の宮廷料理を再現してくれるとのことで、やってきたのは元ソウル市長公館で、現在はビジネス空間として中小企業に提供している「ソウル・パートナーズ・ハウス」。
ここで、2人を待っていたのは、韓国料理界の重鎮・金秀珍(キムスジン)さん。
彼女が再現してくれた宮廷料理はタラクお粥&タンピョンチェ。
タラクお粥は牛乳ともち米だけで作ったシンプルなお粥、タンピョンチェは春雨と野菜のサラダです。

太一:いただきます。優しい(味)。
ケン:あー、美味しいですね、これ。
太一:甘さもあって、デザートとして日本で食べられてそうな味。
キム:昔、牛乳がとても貴重なものだったので、王様しか。。。
2人:ああ、なるほど。
ケン:ホントに贅沢な。王様ってのにしたらシンプルだね。
太一:(サラダをパクリ)うーん、美味しい♪ なんだろ、なにに似てますか、日本の食べ物で言うと?
ケン:春雨サラダだね、言うなれば。
キム:王様は健康に気を使っていて。これは低カロリーなので。
太一:王様、気にしてたんですか?
キム:(笑)
太一:昔の人も気を使って。。。
ケン:王様っていったら、もっと奔放に、食べたいもの食べてそうなのに。料理人の人が気を使ってたのかもしれないですけどw
太一:昔からの健康食品というのを知りたくなってきますよね。

このあと、屋台めぐりとつづきますが、長くなったので、次回につづきます。

男子ごはんの本


「その5」以降にはケンタロウ・レシピはありませんので、それをご希望の方は「その4」以前を♪

ケンタロウ


ケンタロウさんの料理は簡単かつガッツリと食べられて、まさに"男子ごはん"(笑)
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