#479トークタイム『贅沢ごはんのお供』
◇テレビ東京・８月６日放送分
太一：えー、今日の裏トークはですね、以前紹介しました“ごはんのお供”第２弾ということですけども、今回はちょっと贅沢にですね、新たなごはんのお供を紹介したいな、と。
心平：うーん？
太一：テーマは『贅沢』ということですね。
心平：ほぉ。
ということで、今回はちょっと贅沢な、ごはんのお供3品をご紹介♪
まずは一品目。
太一：ちょっと贅沢だから、ウニ入っちゃってんじゃないの？
心平：うん？
太一：（匂いをかぐ）
心平：匂います？
太一：いや、佃煮の匂いだな。
心平：佃煮の匂い？ でも、なんか。。。
太一：プチプチしてない？
心平：うん。
太一：なんだ？ まず食べてみる？（パクリ）うん、ウニですね。
【ほたての卵のおかず味噌】
ホタテの卵をしょうゆや米麹で煮詰めたもの。旨味や海の香りでウニに似た風味が広がる
太一：これ、ご飯食べなきゃいけないんだよね、よく考えたら。（白ごはんが出てくる）
心平：のり巻きにしたらおいしそうだね。
太一：あ、いいね。たっぷり、こう、のっけてさ。（パクリ）あっ、うまい。
心平：ごはんに合う。
太一：ホントごはんに合うね。ちょっと磯臭さみたいなの、口の中に残るんですけど、嫌じゃないんですよ。
心平：最初さ、のりの佃煮みたいな。。。
太一：そうそうそう。もう、明日地球が滅びる、なに食べますか？っていったら、俺これって言うわ。
心平：（笑）
太一：そのくらい上位に上がってきたよ。
二品目。
太一：あっ、これなんかもう見えるね。
心平：なんか繊維状。。。
太一：（軽くパクリ）うん？ 味は韓国風ですね。
心平：でもこれ、肉ですね。
太一：えー、あっ、わかった、もうわかっちゃった。俺、正解。タン！（ピンポンピンポン）やったね。
【牛タン辛み】
牛タンを5時間以上煮込み、特製のピリ辛みそで和えたもの。仙台にある牛タン焼き専門店一番の人気商品
太一：これ旨いよ。あと味が最高だもんね。（ごはんとパクリ）うまっ！ うまい。
心平：うん、おいしい、よく出来てる、これ。
太一：甘さもあるんですけど、唐辛子の香り？ 辛さまではいかないんですよね。さっきのはさっき食べた時死ぬ前に食べたいと思った。
心平：いまは？
太一：いま、コレでもいいかなと思い始めてる。
心平：（笑）
太一：迷って、死んでるかもｗ
心平：（笑）
最後の品。
太一：うわっ？
心平：これ、もう全然変わりましたね。
太一：これ、魚でしょ？
心平：魚、ですかね。。。
太一：魚でしょ（パクリ）あっ、いい食感。これ、わかったわ。いきますよ、せーの、で。せーの。
２人：ふぐ！
【トラフグ焼き塩造り】
トラフグを焼き塩で漬け込み柚子胡椒と蜂蜜で味付け。爽やかな辛みとまろやかな甘みが特徴。
太一：（パクリ）これはね、柚子胡椒と蜂蜜で味付けしてますね。
心平：(笑)
太一：完全にね。でも、どこかこう、濃厚な。。。
心平：それこそ、お茶漬けでいいねー。
太一：これもお茶漬けでいいね。こんだけさ、瓶詰めなのか、わかんないけど、食感が残るのがすごくないですか、フグの？
心平：そうね。うまい。
太一：うまい、うまい。
♯
“ほたての卵”ってピンとこなかったんですが、あのはみ出した部分が卵なんですねー。
タンやトラフグがおいしいのは疑いようがないですが、“ほたての卵”だけを食べたことないんで、一番興味あるかも（＾＾
