男子ごはんの料理レシピ: #270トークタイム『かき氷タイム』

◇テレビ東京・７月７日放送分

今回はトークタイムがなかったので、かき氷タイムを。

♯

太一：今回は、どんなかき氷になるんでしょうか？
優：大好きな、ひみつ堂さんていう、かき氷屋さんからシロップを分けていただいたので。。。
太一：へー。

【東京・谷中ひみつ堂】
天然氷を使った日替わりかき氷が人気。冬でも行列が出来るお店

優：それを是非☆
太一：なるほど。これ、聞いちゃってもいいですか、なんのシロップか？
優：これ、いちご。。。
太一：いちご？ほー、濃厚ですね、見たかんじでね。
優：（あとは）エバミルクと氷糖蜜で、いちごミルクかき氷を。
太一：いちごミルクかき氷、喰うの久しぶりだな?。
心平：ホント久しぶり。

■いちごミルク（5?6人分）
　ブロック氷…約1kg、いちごシロップ…適宜
　エバミルク…適宜、氷糖蜜…適宜

太一：氷は？
優：はい、15分くらい前から（外に）出して。。。
太一：出しとくんですか？
優：氷をゆるめるんです、割れちゃうんで、固いと。
太一：ああ。
優：先に（器にシロップを入れる）。。。
心平：底に敷くんですね？
太一：下に。おお、トロッとしてるぅ。
優：氷糖（蜜も入れる）。。。
太一：これ、なんでしたっけ？
優：これが氷糖蜜で、これがエバミルク（も追加）。

ここで、蒼井さんがかき氷機をセッティング。

太一：（笑）いま何してるんですか？
優：いま、刃の角度を調整、してます。
太一：（角度を）変えるんですか？
優：はい。（シャリシャリ削り始める）
太一：すごい。。。
心平：すごいですねｗ
太一：やっぱ氷が違いますよね、削れてくる氷が。
優：（黙々と削り続ける。。。）
太一：（蒼井さんが）業者でしょ、これ？
心平：業者ですねｗ
太一：刃の調整とかねｗ
優：（笑）
太一：子どもの頃から好きなんですか、かき氷は？
優：子どものときも好きでしたけど、20歳前後からとにかくハマってしまって。。。（氷の上からいちごシロップをかける）
太一：またその上から！？
優：（氷糖蜜・エバミルクをかける）
心平：これ、冬でも召し上がるんですか？
優：はい。
太一：うまそう?♪
優：じゃ、できたのを。。。
太一：はい。
心平：いただきます（パクリ）う?ん、超うまい。
優：（笑）
心平：超うまい。氷が全然違いますね。
太一：違いますよね。
心平：このいちごシロップ、うまいですね。
優：（パクリ）ああ、美味しい☆
太一：この、氷ですね、空気入ってるもん、フワッフワッするもん。
心平：混ぜるとちょうどいいのよね？右と左と。
太一：うん（笑）お姉さん（口調）出ましたね？ｗ
優：（笑）
太一：『混ぜるとちょうどいいのよね？』って（笑）
心平：美味しかったから。
太一：最後に心平ちゃんの素が見れたので、最終的にはｗ
優：（笑）
太一：（収録）アッという間でしたね?。蒼井さん、どうでした、今日は？
優：楽しかったです。
太一：嫌いになってないですか、"男子ごはん"というのは？
優：今日はアレ（お好み焼きの返し）も成功したのでｗ
太一：あれね、フライ返しというか。。。また機会があれば来てくれますか？
優：ぜひ、ぜひよろしくお願いします。。
太一：うれしいですよ、これ。ということで、来週ですけども、コウケンテツさんが来るらしいですけども。よく出るね、コウケンテツさんも、蒼井さんの後にねｗ
一同：（笑）