#133トークタイム『今でも買える懐かしいおもちゃ』
◇テレビ東京・11月21日放送分
太一:ケンタロウさん、今日は僕たちが大好きな(笑)"懐かしシリーズ"ですよ。
ケン:おー♪
第1弾・おもちゃ、第2弾・駄菓子、第3弾・アイスと過去3回お送りした、昭和の懐かしグッズ・シリーズ。第4弾の今回は。。。『今でも買える懐かしいおもちゃ』。
まずは一品目。
太一:これ知ってます?
ケン:ポコッってなる?
太一:ポコッて、トンって飛ぶだけのヤツw
ケン:(笑)
【ポッピンアイ】
裏返したゴムの反動で、飛ぶ高さを競い合って遊ぶ商品。
ケン:いまも売ってんだ?
太一:あれ、このまま(へこませる)でしたっけ?(セットすると、ポンと飛ぶ)いやー。
ケン:(ケンタロウさんがセットしたのはまだ飛ばない)来そうだね、ちょっと変わってきた。
太一:全然いかないじゃないですか、そっちw (再びセットして)こう取ろうかな(真上で手をかざすと、ポンと飛び)うりゃー、取った♪
ケン:(笑)
太一:教頭先生の頭とか、乗っけたいなw
ケン:(ケンタロウさんのはいまだ飛ばず)
太一:全然(笑)これ、いつ(飛ぶ)ですかね? とりあえず次いっちゃいましょうか。
二品目。
太一:あー、宇宙ゴマ。
ケン:宇宙ゴマ。
太一:知ってるな、俺ら、なんでもw
ケン:なるほど、軸を中心として。。。うおー、なつかしい、これ。
この地球ゴマ、1つのコマの上にさらに別のコマを回らせたり、ペンの上を回らせたりとアクロバットな遊びも可能。
太一:(一生懸命ひもを巻いている)
ケン:おっ、もうひとつ(コマが)出てきたよ。俺、そんなにうらやましそうにしてた?w
太一:ごめんなさい。俺、夢中になって(独占してた)。俺、ホントに友達に貸さなかったタイプなんだな、こうやってw
一同:(笑)
ケン:(コマを回す)
太一:これ(プラスチック・キャップ)の上に乗っけるといいんじゃないですか?
ケン:(キャップの上に乗っける)
太一:おー、すごい♪
ケン:すごくない?
太一:見てられるもんなー。
ケン:(終わりに近づき、軸が揺れ始める)キタよー、キター、おー。最後、よかったね?
太一:最後、よかった。
つづいて、最後の品。
太一:あ、これ、回すやつじゃないですか?
ケン:ウョウウョウウョウってみたいなやつじゃないっけ?
太一:ウョウウョウウョウみたいなやつですよね。どっち(に回す)だろ?(回すと音がして)あ、こっちでいいんだ。
ケン:(2人して回すと、音が発生)
太一:なにが楽しいんだ、これ?(笑)
一同:(笑)
太一:でも、夢中になって、やってましたよねーw
ケン:これね(笑)
太一:これ、いまも売ってんだw
【メロディーパイプ】
パイプを振り回すと不思議な音が鳴る。昭和40年代当時の女子を中心に人気の商品。
ハサミで長さを調節することで、自分好みの音に変えられる。
太一:(ハサミを手にして)ちょっと、これくらい切ってみようかな。
ケン:(かなり大胆な場所を切ろうとするケンタロウさん)
太一:音、でなくなりますよ?
ケン:いや、いや。
太一:(振り回して音の鳴らし始める太一くん)
ケン:(回しても、音が鳴らないケンタロウさんw)
一同:(笑)
太一:切り過ぎですよ、それw
ケン:(スタッフに)ちょっとガムテープちょうだい。
太一:切り過ぎなんですよ。
ケン:(ガムテープ)いいって。ここ、そんな(放送で)使いませんって顔されちゃったw
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"今でも買える"+"懐かしいおもちゃ"って、なんか甘い切り口だなーw
そろそろネタ切れ? モノ集めに手を抜いた?w