#319トークタイム『俺たちのにんにく-紫にんにく収穫編』
◇テレビ東京・6月15日放送分
太一:えー、心平ちゃん、覚えてますか? 昨年の11月に"俺たちのにんにく"を。。。
心平:ああ。
太一:植えたの、覚えてますか?
心平:はい、はい。覚えてます。
太一:全く、覚えてないです、俺。
一同:(笑)
およそ7ヵ月前、ジャンボにんにく・ホワイト六片・紫にんにくの3種類をプランターに植え、その後無事育ち、紫にんにくが収穫の時期を迎えました。
にんにくの成長過程を写真で確認した後、いざ収穫&試食第1弾です。
太一:見てみましょう。
心平:はい。
太一:(プランターの上の布をオープン)あら?
心平:ほぉん。
太一:(各球根から一本茎が伸びているかんじに)こんなかんじで収穫を迎えるんだ、にんにくっていうのは。順調なのかな? こんな細いんですね?
心平:ねぇ?
収穫ということで、スコップで掘り返します。
太一:どんなかんじかな? あっ、(土の中の手応えが)けっこうしっかりしてますね。
心平:(にんにくを取り出し)小っちゃw(収穫時期が)まだじゃないの? もう一個いってみますか。
太一:どうですか、それ大きいんじゃないですか?
心平:でも小さいですよ。
太一:小っちゃ。なんか、こんなん(手で大きさを示し)出てくると思ったのに。
心平:ねぇ。
太一:小っちゃ。
気を取り直して、生のまますりおろして、馬刺しの薬味として頂くことに。
太一:(パクリ)うん、にんにくの風味、味はもちろん、じっかりついてるんですけど、そこにピリピリってなんか、辛味みたいなのありますね。
心平:うん、けっこうしっかりと辛味の。。。
太一:あと、風味もいいから、これ、生ならではですね。
心平:うまい。
つづいて、乾燥させた普通のにんにくと、生の紫にんにくを素揚げしての食べ比べ。
まずは普通のにんにくから。。。
太一:(パクリ)おいしい。おいし?。
心平:うん、うまい。
太一:ホクホクしますね。
心平:芋みたいね。
太一:お芋だ、お芋。
つづいては紫にんにく。
心平:(パクリ)うん。
太一:おいしい(^^
心平:違うもんだもん。
太一:全然違いますね。うまい。
心平:花の匂いみたいなのがする。
太一:おおー、(にんにくの栽培が)よくできた方じゃないですか? サイズはね、そんなに大きくないですけど。味としてはパンチありますからね、この小ささでもね。
心平:うん。
太一:はー、おいしかった。
残りのにんにくは1ヵ月後に収穫予定です♪
♯
にんにく栽培、けっこう簡単なんですね。
なのに、なんでスーパーでは中国産ばかりなんだろう?
値段も国産は中国産の4倍くらいしますよね。
文句言うなら、自家栽培しろってことかぁ?(笑)