#152トークタイム『懐かしのアーケードゲーム機 第2弾』
◇テレビ東京・4月3日放送分
太一:さあ、ケンタロウさん、早くも第2弾きました。アーケードゲームの第2弾です。早いですよね。
ケン:おっ。10円。。。
太一:10円で盛り上がりました。今回はなんと20円ゲームですw
ケン:(笑)
以前、紹介して反響が大きかった、昭和の10円アーケードゲーム"カーレース"。
今回はその第2弾。果たして、どんなゲーム機が登場するのか?
太一:でかいわ。
ケン:全然隠しきれてもいないですねw
太一:見てみましょうか?取りますよ(掛けてある幕をオープン)なんだ、なんか覚えてる!
ケン:あっー、覚えてるぅ。
太一:うわー、そう? 山のぼりゲーム!
【20円ゲーム「山のぼりゲーム」】
「すすむ」と「もどる」のボタンで登山家を動かし、60秒以内に頂上を目指す。
途中の障害に当たってしまうと、スタートからやり直しに。
ケン:『名前が載っている上級者の方は、オマケ(景品)は1日1回でお願いします』
太一:(笑)かなり持っててるやつがいるんスね?
ケン:じゃ。(ケンタロウさんから挑戦。がすぐに失敗)ちょ、ちょ、ちょ。まだ出来んの?あ、時間内だったらいいんだ?(一つ目の障害を突破)
太一:おっ、セーフ。蜂がいる、あぶない、あぶない!
ケン:(蜂も突破)
太一:おー。それは、蛇だ。
ケン:(蛇も突破)
太一:あー、うまい。
ケン:(落石ゾーンに)えっー!?
太一:あと7秒ですよ、5、4、3。。。
ケン:あっ(落石にヒットで終了)
太一:なんで?(笑)これ、難しい。
ケン:難しいですよ。
太一:ちょっとやらせてください。(太一くんも挑戦)
ケン:落石のとこまでは。。。
太一:(次々クリアしていき、落石ゾーンに到達)
ケン:これですよ、これ。
太一:わけわかんない。(あえなく撃沈)
ケン:もう一回やっていい?
この落石ゾーンで中々先に進めない、ダメダメな2人w
ようやく5巡目に。。。
ケン:(落石ゾーンを突破)
太一:おーー♪ 時間が13秒。
ケン:えー。(綱のぼりで失敗)
太一:あー。もう一回だよー。あー、惜しかったぁ。
ケン:でも、ここ(綱のぼり)までは来ましたから。
太一:(太一くんが挑戦。そして、落石ゾーンを突破)
ケン:おー。
太一:(綱のぼりも突破したものの雷で失敗)あー(><)
ケン:あー。
太一:惜しい。まだ大丈夫ですよ。
そんなこんなで、最後の挑戦は太一くんに。果たして、前回に引き続きミラクルを起こせるのか?
太一:(順調にクリアしていく太一くん)
ケン:おー☆
太一:(しかし、最後の最後の雷で失敗)あーーー(><)これ、だって(雷の点滅が)わかんないもん!
ケン:(笑)タイミングの取りようがないよねw
太一:取りようがないよ、これw うわー、いま盛り上がったぁ。
ケン:いま、良かったですよね。
太一:いや、良かったですよ、いま。上級者すげぇな、これw
ケン:上級者すごい。
太一:一日一回でお願いしますってw いや、面白かったぁ。
ケン:いやー、盛り上がりましたね。
太一:いやー、ピザ食べたくなってきた、このノリでw
ケン:(笑)
♯
いやー、懐かしいですね。
でも、こういった(ローテクの)アーケードゲームが主流だったときに、インベーダーゲームが出てきたわけで、そりゃブームになるよなー、と改めて思うw
それはさておき、この「山のぼりゲーム」、iPhone用アプリとしても移植されてるんですね。
久しぶりにやってみたい方はぜひ♪ ただし有料(230円)ですけどもw