#790トークタイム『オススメおつまみ@広島アンテナショップ』
◇テレビ東京・8月6日放送分
太一:さあ、本日の裏トークはご当地ごはんシリーズ「広島県」ということで…恒例の人気企画ですね。
今回もVTRが届いているそうなので、早速ね、見ていきたいと思います。
心平:うん。
≪VTR≫
太一さん、心平さん、こんにちは~♪広島ブランドショップTAU副店長の落岩です。
当店は地下1階から3階まで広島づくしの建物となっております。
ご当地ごはんシリーズ「広島県」ということで、今回は広島県アンテナショップのぶちうまいおつまみをご紹介しようと思います。
広島と言えば、牡蠣やレモン、お好み焼きなどのおいしいものがたくさんあります。
ちなみに、お酒は賀茂鶴などをはじめ、日本酒の名産地となっております。最近はクラフト・ジンなんかも流行っております。
是非お楽しみに~!
太一:嬉しい。何が出てくるんですかね、おつまみね?
心平:いつもね、予想とは全然違うものが出てきますからね。
太一:そう、海のものも、山のものもね、おいしいですからね、広島はね。
ということで、今回は広島県アンテナショップおすすめおつまみ3品をご紹介します♪
まずは一品目。
【カキ大将】
こちらは大粒のカキが串に刺さった名物おつまみ。
地元産のカキをカキエキスたっぷりの秘伝ダレで漬け込んだ、濃厚な味がクセになる一品。
落岩:こちらのカキ大将にぴったりのお酒は、日本酒「海風土(シーフード)」でございます。こちらは魚介類によく合うように作られたお酒で、少し酸味が効いたフレッシュなお酒でございます。ぶちうまいけぇ、ぜひ飲んでみんさい。
太一:(「カキ大将」を手にして)あっ、サイズいい。
心平:ね。
太一:「海風土(シーフード)」、お酒…おいしいぞ、これ。これは絶対合うでしょ。いただきます(パクリ)うん、うん。
心平:うん!
太一:(酒をゴクリ)うわ~。
心平:なるほどね。
太一:ちょっと、洋酒っぽさもある日本酒ですね。
心平:うん、ある。
太一:あと、これ(カキ大将)最高に美味しいですね。
心平:うまい。
太一:素材をすごく活かしてる、香りもいい!やっぱ凄いですね。アンテナショップのお兄さんは、本物ですね、これは♪
心平:ね。
二品目。
落岩:こちらの「子持ちこんにゃく」にぴったりのお酒は、こちらの「酔心」でございます。辛口の日本酒でございます。よーく冷やしてお召し上がりください。
太一:わさび醤油っていうのがいいですね?
心平:ね。
太一:これも大変ですね、作るのね。ほぐさなきゃいけないからね。いただきます(パクリ)うん、うん、うまっ!(ゴクリ)合うなー。
心平:うん。あっ、この酒うまいですね。
太一:うまいですね。
心平:なんか、こんにゃくなのに、この魚卵の感じが、かまぼこ?みたいな…
太一:そう、そう。ちゃんと魚っぽさが出てくるんですよね。これはもう、エンドレス…気付いたら一週間ぐらい同じこと(飲んで食って)やってる…
心平:三日目で死んでますよww
三品目。
落岩:こちらの「ホルモン揚げ せんじ肉」にぴったりのお酒は、ビールと言いたいところなんですけれども、僕のお勧めはこちらのクラフトジン「桜尾ジン」でございます。是非こちらのクラフトジンと一緒にお楽しみください。
太一:すごい!
心平:ホルモン揚げね。
太一:ホルモン揚げって初めてですね。では、いただきます(パクリ)うん、うわっー。
心平:うん。
太一:うわー(ゴクリ)最強!最強です。噛めば噛むほど味が出てくる…
心平:それ系ですね。
太一:うん。新幹線で食べたいw で、ジンの方はもう、さっぱりスッキリしてますね。これ、水だわ。これ、二週間ぐらい行けるんじゃないかな?
スタッフ:(爆笑)
心平:多分ジンだからね、一日目で死ぬね。
落岩:太一さん、心平さん、広島県のおすすめのおつまみいかがでしたか?
太一:ぶち好き♪
落岩:他にもたくさんのぶち旨いグルメがありますので、ぜひ広島県に足を運んでみてくださいね。待っとるけんね~\(^o^)/
太一:ぶちマスク取って!やっぱりいいっスね、広島♪
心平:意外なものあったな。
太一:ね。まあね、広島に行けなくてもアンテナショップでね、広島を感じることができますからね。ぜひ皆さんも行ってみてください。
ということで、今週の裏トークコーナーは終了となりました。