#678表トーク『洋食あれやこれや』
◇テレビ東京・6月20日放送日
●江戸時代に飛ばされたら…
心平:タイムスリップしたら、何ができるだろうとか考えません?
太一:どういうこと?
心平:江戸時代にいきなり飛ばされました。何して食っていこうと?
太一:ちょっと忙しいから、そんなこと考えたことないですね…
心平:(笑)(中略)揚げ餅みたらしを売るって決めてるんです
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仁先生かッ!?(笑)
●どこで店を開きたい?
太一:洋食屋やるとしたら、どこら辺に出します?
心平:神保町
太一:なんで?
心平:ポークジンジャー食べる人がいっぱいいそうじゃないですか?
太一:(笑)カレーの文化、結構強くないですか?
心平:街の定番が決まってる所に、ポークジンジャーの名店出来たってよ…
太一:あえて、ない文化の所に!
●調理器具に例えると?
太一:お互いを調理器具に例えると何ですか?
心平:お互い?
太一:心平ちゃんはおたまだよね
心平:それ、ディテールですか?
太一:なんか響き?おたま…
心平:なんか、湯豆腐すくうやつ
太一:あんま登場しないやつじゃwなんで、なんで?
心平:必要なものは拾うけど、必要じゃないものは落としてく…
太一:それ、褒められてるの?
心平:褒めてるよ。ちゃんと選別ができる人…
太一:あ、そういうことですか。おたまと近いところがありますよ。網々の奴?
心平:そう、網々…柔らかいものを優しくすくうじゃないですか
太一:下し金って言われなくてよかった。人のことを傷つけていく、みたいなw
●ポークジンジャーの試食
太一:(パクリ)柔らか、ビックリ!このタレ、最高ですね。
心平:ちょっと甘めのね…
太一:しっかりと、りんごの甘さ、それからジンジャーの香り、出てますし。あとお醤油ですね、やっぱ独自に進化したね
心平:ですね。あと粉つけすることで食感がプリンとするんで…それでまた柔らかく感じるんですね
太一:ふーん。豚の水分も感じるというか、焼けすぎない。大事ですね
心平:そうですね