#496トークタイム『変り種ジャーキー』
◇テレビ東京・12月3日放送分
太一:さぁ、今回の裏トークは、これから年末年始ですね、お酒を飲む機会が増えると思います。えー、お酒にですね、ぴったりでちょっと変わったジャーキーを紹介したいと思います。
心平:はい。
今回は、お酒に合う、変り種ジャーキー3品をご紹介!
まずは一品目。
太一:あ、でも、そういうことじゃないですか、魚?
心平:魚ですね。
太一:(中央を指して)これ、骨だよね。わかった、鯖ジャーキー!
心平:ああ。
太一:じゃないのかな、サイズ的に?
【鯖ジャーキー】
八戸産のサバの中落ちを3枚におろした、骨まで柔らかいソフトな食感のジャーキー。
心平:鯖好きですからね。
太一:僕も鯖好き。俺の方が多分鯖好きだと思う。
心平:いや、俺の方が好きです。
太一:絶対俺の方が好き。
心平:絶対俺の方が好き。
太一:俺、だって、当たってもいいと思ってるもん。
心平:いや、俺だって死ぬ前に最後なに食べたいって言われたら、鯖の塩焼き食べたいもん。
ということで、試食してみます。
太一:(パクリ)おっ、あー、なるほど。骨も柔らかくなってますね。ハイボールに合わせるのがおススメですって。
心平:おお。
太一:(ハイボールが出てきて、チン。ゴクリ)合う!
心平:あぁ、うまいね。
太一:合うねー。やっぱ、スモーキーだから、こうゆうウイスキーとかにも合うのかな。
心平:電車乗る前とかにもね、買って。。。
太一:長い旅がしたくなるような味ですね。飛行機とかじゃ、売っちゃダメな味だね。
心平:ダメ、ダメ。
二品目。
太一:うわー、これ、すごいですね、色も。これ、なに?
心平:肉じゃない?
太一:まず、食べます?
心平:肉ですね、匂い。
太一:(パクリ)うんっ。。
心平:この味は…
太一:わかった。この身のほぐれ具合。
心平:わかった。
太一:せーの、うま!
心平:くじら!
【くじらジャーキー】
貴重なナガスクジラを使用。甘辛く竜田揚げのような味が特徴。疲労回復効果があるというバレニンを含んでいます。
太一:(パクリ)おいしいね。
心平:うん、うまい。
太一:たしかに、言われたらくじらぽいかもしれない。日本酒と合うらしいです。
心平:(チン。ゴクリ)うん。
太一:甘いから、日本酒の甘さと、このくじらジャーキーの甘さが合うのかな?
心平:そうですね。でも、ハイボールも合うと思うんですよね。
太一:ハイボールなんてないですよ。
心平:あるよ。(ゴクリ)
太一:(さっきの)隠してた! すげー、調味料で隠してたよ。
心平:絶対ハイボール合うよ、これ。
太一:(ゴクリ)ああ、合うかもしれない。
心平:ね?
太一:ワイルドな、ピリッとしたようなお酒にも合うね、吉高さん?
心平:(グラスを持って)うぃ~ぃ~。
太一:小島よしおさんじゃん、今のw
最後の品。
太一:おっ、ちょっとボリューミーですね。
心平:これまた、肉がしっかり系の。。。これはもう。。。
太一:これは豚じゃないの?(パクリ)やわらかっ!やわらかい。
心平:なんか、もう高級カルビとか、そんなかんじじゃないの?
【The Oniku 半生極みステーキ】
A5ランク黒毛和牛のもも肉を使用。数日間かけて乾燥させて半生食感を実現。
赤ワインと合わせて試食。
太一:(ゴクリ&パクリ)うーわ、合うねー。ステーキではないんですよね。
心平:違うね。
太一:ちゃんとジャーキーなんだよ。バーで出されたら、蝶ネクタイの。
心平:うん?
太一:『ちょっと面白いのあるんでぜひ食べてください。ビーフジャーキーです』『(パクリ)やわらかい!』『ですよね(^^』っていうねw
心平:(笑)すかさず『ハイボールお願いします』って言いますけどね。(グラスを取り出す)
太一:あっ、また隠してた。すげーなー。やっぱハイボールですか?
心平:うまいね。
太一:そうなんだ、吉高さん?
心平:(グラスを持って)うぃ~ぃ~。
太一:(笑)ちょっと違うんだよな。
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吉高由里子さんのものまねは、無茶振りすぎ、太一くんw