#487トークタイム『ふりかけグランプリ2017』
◇テレビ東京・10月1日放送分
太一:えー、今日の裏トークはですね、ある業界で高い評価を受けた、選りすぐりの商品を紹介していくグランプリシリーズでございます。今回はですね、『ふりかけグランプリ2017』に出た、おいしいふりかけをご紹介します。
心平:はい。
太一:前もやりましたねー。
心平:やりましたね。
太一:毎年あるんですね?
心平:ね。
太一:ふりかけグランプリ、ここにやっぱりモチベーションを合わせている会社も多いのかもしれないですよね。
心平:うん。
ということで、今回は『ふりかけグランプリ2017』にエントリーした絶品ふりかけ3品をご紹介♪
まずは一品目。
太一:ああ、もうおいしそうじゃん。こうゆうのはもう絶対おいしいよ。
心平:ド直球ですね。
太一:うん。
【贅沢うにふりかけ】
ドライふりかけ部門金賞。海苔の香ばしさがウニの香りを引き立てる。
心平:匂いはウニしますね。
太一:ああ、ホントだ、ちょっとウニの香りするわ。
心平:食べますか?
太一:はい。
心平:いただきまーす。(パクリ)うん、ウニだね。
太一:ウニ、する?
心平:すごいウニ。
太一:ああ、するわ。するね。
心平:ウニですね。
太一:基本ふりかけって、大体同じ味ですよね。でも、そこのどこかにこうフワッとウニが出てくる。
心平:そうですね。
太一:これは金賞獲りますね。
心平:うん。
二品目。
太一:(パッケージを読んで)『さば醤油甘煮ふりかけ』。
心平:うん、なるほど。
太一:絶対おいしいね。柔らかそうに見えるけど。
【さばの醤油甘煮ふりかけ】
ソフトふりかけ部門銀賞。
大きめのサバが多く入り、醤油煮を完全再現
心平:(パクリ)
太一:うん、お茶かけたいね。
心平:そう、お茶かけたいですね。
太一:お茶かけたら、絶対おいしいね、これね。ちょっと甘めですね。昔さ、
心平:うん。
太一:銀紙のさ、こうゆう。。。
心平:あっ、あっ。
太一:わかる? もうわかった?
心平:大人のおつまみだ。
太一:四角いさ、あれ、なんつうの、あれ?(スタッフに)わかるでしょ、でも?
心平:大人のおつまみ。
太一:やっぱおじさんクラスしかわかってないよ、この会話。
※これ↓のこと。
太一:ああ、もう、その味だよね?
心平:そうですね。
太一:その味。その味です、皆さん、その味。
心平:(笑)
最後の品。
太一:これ、なんか見たことあるな、これ。
心平:俺もこれ見たことあるな。
太一:これ、けっこう有名じゃない?
【食べる唐からし】
唐辛子に梅肉、削り節、ごまがバランスよく配合。唐辛子の辛味と梅の酸味がマッチしている
心平:ふりかけって大人になってから食べる回数って減りますよね?
太一:減る。子どもの頃は食卓に必ずあったけども。だから、大人のふりかけってできたんだろうね。
心平:ああ。
太一:そんな辛そうには。。。
心平:いや、匂いはけっこうする。
太一:(パクリ)うん。あっ、辛い。辛いですね。
心平:辛いけど、旨い。
太一:うまい、梅の香りも合いますね。
心平:うん。
太一:うわ、辛い。これさ、開けたら早めに食べた方がいいかもね。
心平:うん。
太一:色んな香りするじゃないですか。(パッケージを読んで)おにぎり、チャーハン、ラーメンだって。
心平:うぅん。
太一:ラーメンもわかる?
心平:わかんない。
太一:(笑)すごい、一番いいリアクションしたけど。
心平:(笑)
♯
太一:いままでふりかけグランプリだったり、えーと、漬物グランプリなど様々なグランプリをやってきたじゃないですか、この裏トークで。
心平:はい。
太一:でですね、この番組でも勝手にグランプリを開催しようと。
心平:おおぅ。
太一:名前も付けました。“男子ごはんグランプリ第1弾”。
心平:おー♪
==男子ごはんグランプリ第1弾==
・商品化されているもの
・自薦他薦問わず
♯
男子ごはんグランプリ、どんなかんじに展開するんでしょうかね?
あくまで、裏トークの一企画? それとも、何週かに渡って紹介するのか? はたまた、別枠を設けて取り上げるのか?
エントリーの盛り上がり次第かもしれませんが。。。