#459トークタイム『サービスエリア・グルメ』
◇テレビ東京・3月19日放送分
太一:さあ、今回の裏トークは、サービスエリアグルメでございます。
春は卒業旅行や春休みなどで出掛ける人も多いということで、食べる機会も多いんじゃないかな、と。
心平:うん、そうですね。
ということで、今回はサービスエリア・グルメ3品をご紹介♪
一品目。
太一:うーわー、これ、3品目にしてほしかったものですね。
心平:ホントですねw
太一:うーん。タイヤってことなのかな?
心平:でも、匂いがカレーぽい匂い。。。
太一:カレーの香りと、、?
心平:中になにかが完全に入ってますよね。
太一:割っていいの?(割って)黒いぞ、中が黒いぞ。でも、カレーだ。いただきます。(パクリ)ん?魚介系?
心平:いや、魚介じゃない。肉でしょ、魚介?
太一:でも、羽生って名前があるんだったら、白とかでさ、羽生結弦選手のような…。
心平:w
太一:イメージですよ、イメージ。そういうふうにしてった方がいいような気が。。。
心平:うん、ね? 地元に根差した食材にしても。。。まぁ、おいしいですけどね。
太一:おいしい、確かに。けっこう濃厚な、カレーではありますね。
二品目。
太一:あっ、こうゆうの!こうゆうの嬉しいッスよね。
心平:そうすね、うん。
太一:でも、普通のコロッケではないんでしょうね。
心平:そうでしょうね。
太一:(パクリ)あっ、わさび。わさびの香りだ!
心平:うん。
太一:でも、辛さはないんですね。
心平:うん、香りだけですね。
太一:おいしいな、これ。
【わさびコロッケ 長野自動車道 姨捨SA下り線(長野県)】
わさびの葉を有効利用しようと生れた商品。優しい辛味がクセになる
太一:凄い名前だね、姨捨サービスエリア。コロッケ作ってるのも、やっぱりおばあさんが。。。
心平:(笑)
太一:おばあさんが作ってるんじゃないですかね。もう葉っぱでも、すりおろしたわさびの香りがするんですね、ここまで強く。
心平:うん。
太一:超好き。
心平:超好き?
太一:うん。姥捨行きたい。
心平:行きましょう。
太一:ね。
最後の品。
太一:パイ。
心平:パイ。
太一:パイだけど、餃子みたいな形。宇都宮系じゃないですか?
心平:あー、なるほど。ぽいですね。
太一:あっ、パイだけに、ぽいってw
心平:ぽいw
太一:(パクリ)やっぱ餃子?
心平:いや。。。
太一:野沢菜だ。
心平:おやき風パイ?
太一:おやき風パイかぁ。
【信州りんご豚の野沢菜ミートパイ 上信越自動車道 東部湯の丸SA下り線(長野県)】
りんごを食べて育った豚肉と野沢菜が入った商品。信州の名産品が詰まった絶品パイ。
太一:どうですか、これは?
心平:この3つの中で一番好きですね、僕は。
太一:おっ、これが一番好き? どういうところがですか?
心平:もう、このままつまみになるところですかね。
太一:いや、サービスエリアです。
心平:(苦笑)買って帰って、つまみで食べれば。。。
太一:後部座席の。。。
心平:買って帰って、目的地の、例えば旅館に泊まるとしたら、旅館のごはん食べてスナックで飲んで、部屋帰ってから飲み直すときに食べられるじゃないですか。
太一:ずっと持ってるの、それまで?
心平:部屋に置いとけば。。。
太一:スゲェ!?
心平:(笑)
♯
羽生PAはたまに寄るんですが、黒カレー(パン)は知らなかった。今度探してみよう。
ちなみに、羽生市は羽生棋士が出てきてからは“はぶ”と読まれて困ってて、羽生結弦選手が出てきてようやく“はにゅう”と正しく読まれるようになったらしいですよw