#421トークタイム『名産品をお菓子化、新感覚グルメ』
◇テレビ東京・6月19日放送分
太一:さあ、今日の裏トークは、あの名産品をお菓子にしちゃいました、ということで、新感覚のお菓子を紹介したいと思います。
心平:うん。
ということで、今回はあの名産品がお菓子になった、新感覚グルメ3品をご紹介♪
一品目。
太一:からしレンコンをお菓子にしちゃったんですね?
心平:おお。
太一:レンコンの中の辛子はなくなってるのかな?
心平:うん。
太一:絶対おいしいでしょ、これ。
心平:(パクリ)あっ。
太一:旨っ。
心平:うめー、これ。
【からし蓮根チップス(熊本県)】
旨辛さがクセになる味。新たな熊本名物として注目を集める
太一:これ、うまいなぁ。これおいしいねぇ?
心平:うん。このあと心配だよ、もう。。。
二品目。
太一:あっ、なんだっけ、これ?
心平:鮒ずしじゃない?
太一:鮒ずしか。
心平:鮒ずしだね。
太一:うん。(本物の鮒ずしをパクリ)おわ~(><)
心平:うん、うん。
太一:あの、(スタッフに)からし蓮根のチップスあります?
心平:(笑)
ここで鮒ずしのお菓子が登場。
太一:あー、うん?
心平:これ、上が身なのかな?
太一:あれだ、うなぎパイみたい。
心平:うん。
【ふなずしパイ スパイス(滋賀県)】
ふなずしの身とご飯、チーズをパイ生地にのせて焼き上げた一品。
太一:あ、匂いもマイルドになってる。
心平:うん。
太一:(パクリ)・・・これ、ふなずしかどうか、もうわかんないよね。
心平:(深く頷く)イタリアンとか行ってさ、テーブルの上に刺さってる。。。
太一:あっ。
心平:アレだったらいいよね。
太一:いい。『これ、実はふなずしなんですよ』って。
心平:そうそう。
太一:『え?』って驚くってね。
心平:うん。
最後の品。
太一:おぉ、皿うどんね。
心平:うん。
太一:ハァハァハ、長崎ですね。
ここで皿うどんのお菓子が登場。
心平:ちょっと(2種類で)味が違うの?
太一:チョコレートだ。
【皿うどんチョコレート 10個入(長崎県)】
パリパリの麺とライスパフをチョコレートでコーティング。年間4万箱売れる大人気商品。
太一:(パクリ)うまっ。
心平:おいしいんだけどさ。
太一:おいしいね。皿うどん、消えちゃったね。
心平:うん。これとしては、おいしいよね。
太一:うん。麺をちょっとチョコレートと一緒にしたということですね。
心平:うん、うん。
太一:だから、その、具の部分は入ってないのかな。非常においしかったです。
心平:そうですね。
太一:では、3つ並べますか。(どれがお気に入りか)もう断トツですねぇ。
心平:ね。(からし蓮根チップスが)よくできてます。
太一:ね。
心平:味の残し方っていうか、、、
太一:はい、はい。
心平:そのモノに近さで言ったらね。。。
太一:そうだね。
♯
類似性でいえば、
ふなずしパイ→うなぎパイ
皿うどんチョコレート→ベビースターチョコクランチ
ってかんじですかね!?
オリジナリティでも“からし蓮根チップス”が一番か?w