#367トークタイム『ご当地スナック菓子』
◇テレビ東京・5月31日放送分
太一:さあ、今日の裏トークは、地元でとっても愛されている、ご当地スナック菓子を紹介したいと思います。いま梅雨じゃないですか、この季節ね、家でさ、スナック菓子をね、食べながら映画を観るってのもいいじゃないですか?
心平:いいですね。
ということで、今回は全国各地で人気、ご当地スナックをご紹介♪
まずは一品目。
太一:あ、なんだ? こうゆうことか?
心平:ナントカ棒じゃないの?
太一:ナントカ棒じゃないね。ナントカ棒のパッケージと、中に入ってるのナントカ棒ぽいね。
心平:うん。
スタッフ:(笑)
太一:開けようか?
心平:はい。
太一:(中身を見て)ナントカ棒じゃない?
【なっとう味スナック(茨城県)】
フリーズドライ加工した納豆パウダーを使用。納豆独特の味と粘りをそのまま再現したスナック
太一:いただきます(パクリ)うん、ナントカ棒だ。
心平:うん。
太一:おいしーい。これ、ネバーってすんだよね。
心平:ちょっとネチョンっていうか。。。
太一:うん。納豆ですね、完全に。
心平:うん、うん。
太一:おいしい。
心平:これ、おいしいです。
太一:『納豆菌も活きている』?
心平:これに?ホント?
太一:ふ~ん。
二品目。
太一:うん? 破裂してるね、豆が破裂してるのかな?
心平:豆ですかね?
太一:揚げてるの? 重たそうだね。食べてみる?
心平:はい。
太一:(パクリ)かりんとうぽい?
心平:かりんとう。
太一:でも、豆だね、これね。
心平:豆ですかね?
【鶯ボール(関西)】
もち米をかりんとうのように加工したスナック。形が梅のつぼみに似ていることから名前がついた
太一:へー、関西の人いましたっけ? いるか、有名?
AD細川:有名。
太一:あっ、有名なんだ。へ~。
心平:知らない。
太一:知らない。
心平:けっこう好き。
太一:昭和5年からあるんですって。年間で約300万袋売れてるって。
心平:すごいね。
太一:すごいね。好き?
心平:わりと好き。
太一:ちょっとかりんとうより食べやすくないですか?
心平:食べやすい。
最後の品。
太一:うわー、もうおいしそう。
心平:色がね、もうね。あ、3種類ある。
太一:楽しめる。とりあえず、いってみる?
心平:どれから?
太一:定番どれ?
心平:これ(一番色の濃いやつを指して)、定番?
太一:これ、いきますか(パクリ)うまっ、うま~。
心平:なんだ、これ?
太一:軽い。食感はあるけど、軽い、味が。うわ、うまい。
心平:(別のをパクリ)この違い、なに? すんごい微妙だよね、この違い。
太一:そんなことどうでもいいじゃん、とにかくうまいよ。
心平:(笑)
太一:(また別のをパクリ)これ、カレーだ。
【うどんスナック わさび・しょうゆ・カレー(香川県)】
香川県名物さぬきうどんを揚げたスナック。打ち立て茹でたてにこだわった本格派
太一:うどんぽさはあんまり感じないけど、もう、とにかく袋に手を入れて食べたあと、指を舐めたい味だよね。
心平:うんw
♯
うどんスナックの味が気になりますね~。
心平ちゃん曰く、わさび味としょうゆ味の違いは微妙なのか、なんでやろ?(笑)
スナックなら、ネタはいろいろありそうだ(^^