#290トークタイム『手作りソーセージ』
◇テレビ東京・11月24日放送分
太一:さあ、今日のですね、裏トークは手作りシリーズを。
心平:手作りシリーズ。
太一:今までね、色んなものを作ってきましたけれども、今回は手作りソーセージを作ろうじゃないかと。
心平:なるほど。
太一:ということで、具をね、用意してみました。こういった具でソーセージを作ろうじゃないかと。
心平:なるほど。
【モクモクウインナーメーカー】
過程で簡単に手作りウインナーが楽しめるキット
用意された食材は、
豚肉・鶏肉・タラ・エビ・チーズ・しそ・塩・スパイス
豚肉をベースに好きな具材を混ぜて作っていきましょう。
太一:まあね、心平ちゃんはちょっと攻めてもらいたいですね。
心平:えっ? 攻めます?
太一:いや、攻めてもらいたい、だって、なんか、(具材は)この中だけだけど、ちょっとこう、量によって美味しくさせたりとか。
心平:なるほど。
太一:僕は豚だけでいいんで。
心平:え?
太一:(笑)オリジナルじゃないですねw わかりました、じゃあ俺は、攻めます。
心平:はい。
太一:豚!
心平:豚。
太一:しそ!
心平:しそ。
太一:チーズ!
心平:攻めてない。。。
太一:(笑)
心平:全然攻めてない。
太一:めっちゃ旨そうじゃないですかw
心平:パクチー入れてもいいよね。
太一:ああ。面白いんじゃないですか。バクチー入れましょうか。
心平:じゃあ、僕は、豚。。。
太一:豚。
心平:3ついっちゃおうかな。(エビと鶏肉も取る)
太一:3種類ですね、あ、4種類か、パクチーも入れたら。
心平:そうそう。(なぜか、パクチーは心平ちゃんの方に入れることにw)
1.選んだ食材をフードプロセッサーにかけてミンチ状に。
2.スパイスを加えてよく混ぜる
3.完成したタネをキットに詰め、キットの先端に腸をはめてつめていく
太一:(詰めてゆくのが)うまい、心平ちゃん! むっちゃくちゃうまいじゃん。交代して。
心平:やだ。
太一:なんでそんなに太いの? (太一くんの腸詰めはヒョロヒョロw)
心平:手で押さえながらやる。
太一:こうゆうこと?(腸に手を添えてゆく)
心平:そうそう。ちょっと溜めるかんじで。
太一:先に行かせないんだ、あんまり。
心平:そうそう。
太一:わかった、わかった、もうわかったぞ、俺。(しかし、途中までの結果は見るも無残な状態)
心平:(笑)
太一:すごい、しま腸みたい、orz
4.詰め終わった腸を5分ほど茹でればオリジナルソーセージの完成。
心平:じゃ、茹でていきまぁす。(長い腸詰めを鍋に)
太一:はーい、5分、茹でまーす。形より味ですからねw
心平:(そうそう)栗原家に伝わるソーセージソースがある。
太一:え?それは普通に、ちゃんと教えてほしい。栗原家の、ソーセージのソース?
[材料]
ごま油・しょうゆ・酢・砂糖・白ネギ
太一:いつごろからこのソース食べてたんですか?
心平:小学校のとき。
太一:小学校のころから?
心平:これを作ってた。ほんとは白ネギね、ないから(青ネギを投入)。
太一:はい。これは、なんか中華まんとかにつけてもおいしそう。
いよいよソーセージが茹で上がり。
心平:(心平ちゃん作のソーセージを取り出す)
太一:それが、俺で。。。
心平:俺で! (太一くん作の)なんかしみったれたかんじがw
太一:(゜ー゜) 俺のじゃないよ、これ!!
心平:(笑)
太一:心平ちゃんの旨そう。
心平:とりあえず自分のを。
太一:(まずはソースをつけずに)このままですよね?
心平:このまま(パクリ)うん。
太一:めっちゃうまい。
心平:すげーうまいよ、まじうまいよ。
太一:マジでうまい。
心平:パクチーがね、すごいいいかんじ。
太一:ちょっとこれ(ソース)つけましょうよ。(つけてパクリ)おいしい、これ! おいしい。これ(ソーセージ)が美味しいんだ。
心平:超うまい。
太一:こっちですよ。
心平:絶対こっちの方がおいしいよ。
太一:俺のうまいスよ。
心平:とりあえず(交換して)いただきます。(パクリ)
太一:ああ、そっか(=Д=)どうですか?
心平:うまいけど、俺のがうまい。だって、音がいいでしょ。(パクリ。パキッ)
太一:絶対こっちのがおいしいです。
心平:いやいやいや。。。
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ソーセージって熟成はしないんですね。。。あんまり気にしてなかったことですがw
ちなみに、腸はどこで手に入れるんだ?って思ったんですが、楽天とかでも普通に売ってるんですねw