#274トークタイム『沖縄限定の変った飲み物』
◇テレビ東京・8月4日放送分
太一:さあ、今日はですね、沖縄料理ということで、裏トークは沖縄の変った飲み物を紹介したいと思います。
心平:はい。
太一:変った飲み物。。。
心平:ホント嫌ですねw
太一:(笑)できれば楽しみたいですからね。
ということで、沖縄限定の知られざる飲み物をご紹介♪
まずは一品目。
太一:元気の子? 牛乳じゃないですか?
心平:(パッケージを見て)清涼飲料水ですよ。
太一:ホントだ、元気になりましょうよ。
【元気の子】
宮古島のみで販売されている商品。創業依頼42年変わらない味で島民に愛されている
太一:あ、溶けたアイスの匂いしないですか?
心平:ああ。匂いのする消しゴムの。。。
太一:あ?あ、それもすっごいわかる。(ゴクリ)あ?、いい。子ども、うれしい味だわ。元気の子っていう味ではないですよね?
心平:うん、そうですねw
太一:うわ、でも美味しいな。
心平:好きですか?
太一:こどもの頃だったら、大好きだと思います。まぁ、パッケージ、思い切りましたけどねw いいですよ、これ。
心平:すごいですねw
つづいて、二品目。
太一:(出てきたペットボトルを手にして)ピンクドラゴン、沖縄限定ですよ、多分。
心平:ドラゴンフルーツですね。
太一:あー、なるほど、甘酸っぱくて優しい味って書いてありますね。
【ピンクドラゴン】
ドラゴンフルーツの果肉を絞った甘酸っぱいジュース。観光客向けに開発されたが、地元にも浸透している
太一:(匂いを嗅いで)うーん、爽やかな。。。(ゴクリ)あ、おいしい。これ、沖縄で飲んだら、もう。。。
心平:うん、うまいですね。
太一:これ、700円くらいとれないですか?w
心平:(笑)こうゆう(トロピカルグラス)のに(入れて)。
太一:ねぇ? この辺(グラス縁)にそれっぽいフルーツ(刺して)。。。これ、もうおいしいわ。
心平:おいしい。
最後の品。
太一:ほら、色が。。色がもう。。。飲む極上ライスって書いてありますよ? ミキ!?
心平:(笑)
太一:これも宮古ですねぇ。色んなのがあるんですねぇ。(と返却する)
心平:(笑)
太一:(やっぱり)やる?w (缶を振って)なんかトロトロしてるんですよ。
心平:(もう1本出てきて)なんで2本持ってくんの?w
太一:なんでこんな缶の色にしたんだろうね?
心平:もしかして、同じ色なんじゃないですか、中身が。
太一:うわ、可能性ありますね。
心平:(コップに注ぎ)ほら(笑)
太一:正解じゃないですかw うわ、トロトロしてる。米だ、米。
【ミキ】
沖縄では古くから愛されている庶民派ドリンク。すり潰した米や麦を発酵させて作った飲み物。
心平:(ゴクリ)(><)
太一:おわぁ。。。これは、orz
心平:あれですよ、あれ、わらび餅。
太一:わらび餅。。。餡子の味ですね。
心平:液体わらび餅w 好きな人は好きでしょうね。
太一:好きです、絶対好きです、これは。いや?、キタなこれは。。。
心平:太一さん、"元気の子"を。。。
太一:(元気の子をゴクリ)うん、僕、元気な子!
心平:(笑)
♯
最後のミキはかなり微妙そうでしたね?w
わらび餅味のドリンクなんてたしかにやだなぁ。
まぁ、沖縄は独特な文化圏ですからね?、いろいろ変わったものはありそうですね(^^