#30トークタイム『エプロンあれこれ』
◇テレビ東京・11月9日放送分
太一:ケンタロウさん、番組はじまってすぐに骨折したじゃないですか?
ケン:(苦笑)はい。
太一:で、エプロンが邪魔になると。もう、骨折治ったじゃないですか?
ケン:治りましたねーw
太一:でも、エプロンしてないじゃないですか?
ケン:そうですね。
太一:そうですね、じゃなくて(笑)エプロン持ってないんじゃないですか?
ケン:毎回、持って来てます。
太一:持ってきてるの?(笑)持ってきてるんだったらしましょうよ!
ケン:現に今日も持ってきてます。(スタッフより白いエプロンを渡される)
太一:ホントだ、あるんだ。
ケン:自前の。(腰にエプロンを巻く)毎回持ってきてます。
太一:本気じゃないですか。なんで、しないんですか?
ケン:腰から下のエプロンって、本当は意味ないんです。(みぞおちあたりを触れて)このあたりがくらいがちなんで、上からのじゃないとホントは。。。
太一:上からにすればいいじゃないですか、ケンタロウさんも。まさに、これを上からこう。(腰エプロンを首に巻く)まさにてるてる坊主(笑)
ケン:これで、俺に料理を習いたい人、いるのかな?(笑)
そこで、色んなエプロンをご紹介。
まずは、緑色の男子用エプロン。
7つもポケットがついていて、しょもじ・小瓶・おたまなど入れたい放題w
太一:(太一くんが試着して)でも、ここに入れても。。。
ケン:(太一くんのポケットにおたまを挿す)
太一:(笑)
男性は格好から入る人が多いので、バンダナキャップやミトンなども人気!とのことで、太一くんも装着。
ケン:いずれ、蕎麦打ち教室とか通いそうな。。。
太一:こんなんつけて、テンション上がるおじちゃん達が想像つくもんねw
つづいて、ピンクのエプロン。
芦屋オリジナルエプロンショップの高級エプロンだそうで、その名も「高級ピンク花柄スパンコールドレスエプロン」。
嬉々として試着する太一くん。しかし、、、
ケン:えー!値段は10万5千円。高額な理由は、レースの生地にスパンコールがちりばめられていたり、珍しい刺繍の柄が使われていたり。一人が最後まで全部やっている。
太一:製作期間約2ヶ月。
ケン:生地の買い付けを含めると1年以上。これを一番汚したくないよね?(笑)
そして、最後は白い割烹着。
試着はケンタロウさん担当に。
太一:似合う。赤ちゃんプレイみたい(笑)帽子といい。。。
ケン:(苦笑い)
♯
たしかに!
見た目だと腰下のギャルソン系エプロンがカッコいいんですが、汚れるのは腰上ですよねー。
肩掛けでも、腰部分を結わえるタイプならスタイリッシュですかね!?
個人的には↓のワークエプロン(DIY用)が気になります。
料理用に流用するとどうなんだろう!?w