#15トークタイム『沖縄三線』
◇テレビ東京・7月27日放送分・男子ごはん
太一:今日はちょっと、沖縄気分を満喫しようということで。。。これ、なんていうんですか?
ケン:カンカラ三線。
(沖縄を代表する楽器として古い伝統を持つ"三線"。そんな三線の音を手軽に再現できると静かなブームになっているのが、空き缶を利用した"カンカラ三線"。)
(三線などで耳にする沖縄独特の音階は"琉球音階"と呼ばれ、"レ"と"ラ"の音を抜いた5音で構成されています。)
そこで、2人はカンカラ三線で沖縄の定番曲『島唄』に挑戦することに。
ケン:では、やっぱりミュージシャンである。。。
太一:いや、弾いたことないですよ。
ケン:でも、さすがミュージシャンなんだな、ってところが見れるわけですよね!?
太一:(楽譜と睨めっこして弾き始める太一くん)
ケン:ガン見じゃないですかw (一応、島唄になってる)おおぉ。(最後に音をはずした太一くんに)アハハハw いま、惜しかったねぇ。
太一:じゃ、つぎはケンタロウさん。
ケン:ええっ、俺も? (太一くんを指差して)さっき練習してたじゃん。
太一:言うなよ(笑)
ケン:(弾き始めるが、ポロポロな状況に)
2人:(爆笑)
♯
三線といえば、皮が定番ですが、カンカラなんてのもあるんですね♪
皮と違って、キャラクターものも製作できるのも強みかも!?