#246トークタイム『変りダネぽん酢』
◇テレビ東京・1月13日放送分
太一:さあ、お鍋といえばポン酢ということで、今日はですね、変りダネぽん酢を紹介していきたいと思うんですけども。。。
心平:はい。
太一:ポン酢で変りダネって、そんなないようなきがするんですけど?
心平:みたことないような。。。
太一:楽しみですよね。
心平:はい。
ということで、本日は変りダネポン酢3品をご紹介♪
まずは一品目。
太一:あっ、色が違う。なるほど、こうゆうことだ。塩醤油とかありますもんね?
心平:はい、はい。
太一:爽やかな香り。嗅いだことあるな。
心平:(ひと舐め)
太一:なんのポン酢かってことですよね?(ひと舐め)うん?塩気が強いッスか? 酸味というよりかは?
心平:ちょっとしっかりしてますね。
太一:タクアン、タクアン?
心平:(笑)
太一:後味がタクアンじゃないですか?
心平:たしかにそう言われれば。。。
【静岡で仕込んだ 緑茶のポン酢】
お茶の本場静岡県産の緑茶エキスが入った、爽やかな味わいのポン酢。
温野菜につけて食べるのがおススメということで、さっそく試食。
太一:(瓶から注ぎ)あー、お茶だわ、ほらw お茶に漬ける感覚ですよ、これ。旨そうだな。(パクリ)うめぇ。
心平:うまい、うまい。
太一:うまいですね。お茶はそんなかんじないですけども。
心平:ポン酢としておいしいポン酢ですよね。
二品目。
太一:あー、色からして。。。あ、でもこの匂いは、その匂いじゃないですか?
心平:(ひと舐め)
太一:(ひと舐め、ふた舐め)トマトですよね?
心平:トマト。
【トマトぽん酢】
トマトとゆず果汁・白醤油が程よく混ざった、トマトソースとしても使えるポン酢
サラダにかけてドレッシングにするのがおススメということで試食。
太一:いただきます(パクリ)うん、もともと酢とか合いますもんね、サラダにはね。
最後の品。。。
太一:うん? 一番見た目はポン酢らしい。うわー、これもなんか独特の香りですね。
心平:(ひと舐め)あ、辛い。
太一:辛(><)
心平:ちょっとぉ?、言ってくださいよ、これ(≧д≦)
一同:(笑)
心平:超、辛いよ、これ。
太一:辛いな?。
心平:え?!!
太一:ホラ、出てきましたよ、悪心平。悪心平出てきたよw なんですか?ほらもう、相当悪そうなポン酢ですよ。ポン酢、こんなに悪そうにしなくてもいいじゃないですか?
一同:(笑)
【南米産ハバネロ唐辛子入り激辛ポン酢】
ハバネロの辛さが癖になる、激辛好きにはたまらない一品。
おススメの食べ方は。。。
太一:え? 納豆のタレですって?
心平:えー?
太一:もうどのくらいの量かければよいのか、わかんないよ。
心平:(納豆が出てくる)
太一:新しい味になるんですって、臭みが取れて。納豆の臭みを消しちゃいけないって俺は思うんですけどね。
心平:僕もですw
太一:これ、全部入れようか(小皿のハバネロポン酢を納豆に。よくかき混ぜてパクリ)(`∩´)
心平:(≧д≦)
太一:うひ?、これ、あとからくる?。あ?、?い、辛ぇよ?。
心平:納豆臭さとれないし!
太一:(笑)そうすね、たしかにw
♯
まず気になったのは、「そもそもポン酢とはなんぞや?」。
ポン酢の定義なんか気にしたことなかったのでw
Wikipediaで調べてみると。。。
ポン酢とは、柑橘類の果汁を用いた和食の調味料である。
とのこと。定義としては、
狭義のポン酢は、レモン、ライム、ダイダイ、ユズ、スダチ、カボスなど柑橘類の果汁に酢酸を加えて味をととのえ保存性を高めたものである。
つまり、簡単に言うと柑橘系の果汁と酢を合わせた調味料ってとこですかね!?
ということは、そもそも果汁じゃない、お茶や唐辛子を使ってる時点でポン酢の定義から外れてるのかも?(笑)
まぁ、どうでもいいですね、ちょっと屁理屈をこねてみました(^^