#623トークタイム『鯛を使ったごはんのお供』
◇テレビ東京・5月24日放送分
今回は、お家にいながら味わえる、鯛を使ったごはんのお供3品をご紹介♪(←けっこう無理のあるご名目ですねw)
一品目。
太一:鯛そぼろ? しっかり味付いてるのかな。絶対ごはんに合うね。
心平:合いますね。
太一:あと、パッケージの品(ひん)ね。
【鯛そぼろ(京都)】
鯛の身の水分を飛ばし旨味を凝縮、繊維質にまでほぐし、実山椒などを添えた一品。
太一:あー、お上品な香り。
心平:いい匂いですね。
太一:山椒だけじゃないですね。鯛の香りもしっかりしてますね。いただきます(パクリ)おっ、うん、うまいわ。
心平:いただきます(パクリ)うん、うまいっすね。
太一:上品な味だねー。そこまで濃くないですよね。
心平:そうですね。
太一:すごい抑えてませんか?
心平:抑えてるけど、しっかり旨みもあるんで、十分ですね。
太一:お茶漬けにしても合いそうですね、これね。
心平:あ、いいですね、うん。
二品目。
太一:うわー、うまそう。
心平:おおー。
太一:明太子かな?
心平:糸島、めん鯛ですね。
太一:あ、めん鯛か?もう入っちゃってんだ。
【めん鯛(福岡)】
日本有数の真鯛漁獲量を誇る福岡県糸島市の天然真鯛を漬けにし、明太子と合わせた一品。
太一:(パクリ)うまっ。
心平:(パクリ)うん。
太一:うまぁ。食感はやっぱり鯛の食感は残ってますし。
心平:そうですね。
太一:すごい、やっぱりしっとりしてるんで、お刺身を食べてるような感覚。
心平:ああー。
太一:漬けというよりかは。おいしいです。これもね、絶対お茶漬けですよ。
心平:そうですね。お茶漬けよさそうですね。
太一:お茶漬けおいしいと思う。
最後の品。
心平:おっ。
太一:わぁ、品(ひん)あるね。
心平:おぉ(パッケージを見せる)
太一:ああー、絶対おいしいでしょ。紀州 梅真鯛梅ですって。
【紀州 梅真鯛梅(和歌山)】
南高梅の種を取り、梅の中に甘味噌で味付けした真鯛のほぐし身をぎっしりつめた一品。
太一:(梅をオン・ザ・ライス)これ、この中に鯛が入ってるんですか?イリュージョンじゃん、もう。
スタッフ:(笑)
心平:ちょっと割ってみましょうか。
太一:あっ、種取ってあるよ。
心平:入ってる、入ってる。
太一:ぎっしり入ってる。
お湯をかけて食べるのがおすすめということで、
太一:(お湯漬けでパクパク)うまいっ。これはおいしい。
心平:うん。
太一:ダシとして活躍する鯛、風味として活躍する梅、みたいな。
心平:梅干し好きには…
太一:たまんないと思う。
こうして、裏トークは終了となりました。
♯
本編は総集編(=テーマ特集)なのですが、こちらの裏トークは'20年2月20日に撮影したものだそうです。
昔から(2本撮りの中)本編撮影と裏トーク撮影はどうゆうタイミングでやっているのかなぁ?とは思っていて、服装(衣裳)は揃っているので、同じタイミングで撮ってはいるのだろうと予想してたのですが。。。
今回の裏トーク分は"蔵出し(撮影したのに使わなかった)"だとすると、裏トーク→本編の順番で撮影していて、思ったより本編が長くなり、裏トーク分はお蔵入りしたかんじでしょうか?
時間があったら、服装から本編放送分を探してみようかと思います(^^