#417トークタイム『パクチーを使った人気商品』
◇テレビ東京・5月22日放送分
太一:さあ、今回の裏トークはですね、いまやすっかり身近な食材となりました、パクチーを使った人気商品を紹介していきたいと思います。
心平:うん。
ということで、今回はブーム到来! パクチーを使った人気商品3品をご紹介♪
太一:僕も、パクチーがね。
心平:ね。
太一:克服できまして。
心平:好きでしょ、だって。
太一:好きです。だから、これ、すごく興味あります。ただ、なんていうんだろう、パクチー自体が好きなんで、パクチーを使った商品になると、どうゆうリアクションになるのか、楽しみですね。
心平:たしかにね。
まずは一品目。
太一:こうゆうの、こうゆうの受け入れてるのかな?
心平:これはよさそうな気がしますけどね。
太一:うん、ね?
心平:でも、すごいですよ。(パッケージを見て)カルダモン、クローブ、シナモン、コリアンダーでしょ、それからスターアニス。すごいね、これ。
太一:うん。アジア系ってことですか?
心平:ですね。
【パクチーポテトチップス】
パクチー好きの商品開発者が2年かけ開発。製造が追いつかないほど大人気の商品。
太一:ちょっと食べてみましょうよ。
心平:(袋を開ける)
太一:(匂いをかいで)ああっ。タイミングがよかった、パパンって。人の口の匂いを、ハーってかいだ気分w
心平:(笑)
太一:あ、見た目はパクチーが付いてる、のり塩みたいにイメージしてましたけど、付いてないね。
心平:かんじないね。
太一:いただきます(パクリ)おお、うまーい。
心平:うまいね、これ。
太一:わぁ、これ、おいしい。
心平:すごい上手に作ってますよね。
太一:パクチー好きが作ったから。
心平:うん、うん。
太一:あの、最初ふつうのポテトチップスなのね、塩味。で、噛んでいくと最終的にパクチーだけの香りになるんですよね。
心平:うん。普通のポテトチップス→スパイス・フレーバー→パクチー。
太一:あ、そうか。間に一回スパイスが入るんだ。これ、うまい。
心平:おいしい。ホントにおいしいね。2口目の方がおいしくないですか?
太一:おいしい。口の中が一回パクチーに囲まれて、その後に入れるもんだから、『ああ、こんな味ね』じゃなくて『そうそう、この味』ってなるね。
心平:うん、うん、なる。
二品目。
太一:おっ、ドレッシング?(パッケージをみて)パクチードレッシング。甘辛いのかな?
心平:赤い粒がありますからね。
【タイの台所 パクチードレッシング】
2015年には240万本以上を売り上げ、パクチーブームの火付け役といわれる商品
心平:大ヒットだね、これ。
太一:でもさ、それだけパクチーファンがいるってことだよね。
心平:うん、そうですね。
サラダにかけて試食。
太一:いただきます。(パクリ)
心平:あぁ。いるね、間違いなく。
太一:あー。うん、うん、みんなのことを考えてくれてる味だよね。パクチー好きはもうちょっとパクチーを入れたいって気持ちがあるんだけど、多分『みんなに受け入れてもらえるようなドレッシングを作りましょうよ』という会議があったんだろうな、という。。。
心平:ちょっと落としてるよね。サラダいいね。
太一:(心平ちゃんは)ダイエット(中)だからねw
心平:(笑)
メーカーの方おすすめの食べ方として。。。
太一:えっ、なに?
心平:さきいか?
太一:さきいか? これは従業員の方しかわかんないかもしれないね。食べてみる?
心平:はい。
太一:(ドレッシングをつけてパクリ)うまい。
心平:うん、うん。おいしいね。
太一:おいしい。なんか(さきいかは)僕らがよく言う、“このドレッシングを食べる棒”だよね。
心平:うんw
太一:マヨネーズでもよくある。。。
心平:うん。
最後の品。
太一:あー、これはどうなんだろうね?
心平:うーん。
太一:アイスに入れちゃったんだね。
心平:うん。
【岡山パクチー】
パクチーをはちみつレモンと合わせピューレし、ミルクジェラートに練り込んだ一品。
太一:いただきます(パクリ)おわー、けっこう早めにパクチーきましたね。
心平:そうね、3つの中で一番最初にパクチーくるね。
太一:うん。そして、通り過ぎてった。
心平:(笑)
太一:そのあとは違う味に変わるもんね。これさー、僕らが3品目じゃないですか?
心平:うん。
太一:これ、いきなり出てきたら、うわーってなるかもしれないよね?
心平:うん。
太一:いま、ありとあらゆるパクチーの商品食べてきちゃったから、、、
心平:そうね。
太一:ずーとパクチーの香りが、口の中に広がってるんだよねw
♯
ポテチは、KALDIのオリジナル商品なんですね。
最近、家の近くにKALDIができたので、探してみようかな(^^
ドレッシングもKALDIで取り扱っているようだ。