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#239トークタイム『ビーフンの美味しさを学ぶ』

◇テレビ東京・12月2日放送分

太一:さあ(笑)、まぁ、あの、タイでも裏トークはやりますからね。
心平:おお、裏トーク。
太一:で、ここで学ぶことってのはタイの麺事情というのを色々勉強したいな、と。
心平:なるほど。
太一:ほら、ありますよ。(店先で)ここにあるだけでも4種類あるみたいですね。形だったり、色も違ったりしますよね。

お米文化のタイですが、朝昼晩と麺を食べるほどの麺大国でもあります。
卵と小麦粉を使ったラーメンのような中華麺"バミー"のほか、米粉から出来ているビーフンのような極細麺"センミー"、それより少し太めの麺"センレック"、きしめんのような歯応えのある幅広麺"センヤイ"などがあるそうです。

太一:米粉の麺ってどうなんですか? 日本で言うとビーフン?
心平:ビーフンですね。
太一:ちょっとですね、麺がどうやってできるかってのを知ることができる場所がこの近くにあるらしいので。。。
心平:マジですか?
太一:ちょっと見てみましょうよ。
心平:わかりました。

ということでやってきたのは、ケンミン食品のビーフン工場。
女子社員が多く集まる社員食堂に交じって、ビーフン料理を頂くことに。
出てきたのは、野菜たっぷり焼きビーフンと、センヤイを使ったチキンスープのフォー。

太一:まずビーフンですよね。(パクリ)うまい。
心平:うまい。
太一:(大声で)うまい!
社員:(パチパチパチパチ)
心平:(笑)
太一:コシがありますよね。お米100%だから、炒飯みたいなかんじでも食べられるんですね。
心平:炒めたあとのバラツキ、ものすごくいいんですよね。ビール欲しい。
太一:ビール売ってないかなw
心平:これも100%米なんですか?(フォーをパクリ)うん。
太一:うまい。(大声で)アロイ!(=おいしい)
社員:(パチパチパチパチ)
太一:一生ここにいたい。おいしい。
心平:ホントにおいしい。
太一:もうちょっと、フォーってコシがなくていわゆるべちゃべちゃしてるイメージがあったんですけど、コシがありますもんね。
心平:喉越し最高。
太一:これは、うまいわ。

このあと2人は、特別に工場内を見学させてもらうことに。
まずは備蓄庫に。。。

案内人:原料はお米を使ってますので。。。
太一:タイ米ですか?
案内人:はい。
太一:ビーフン専用のお米なんですか?
案内人:そうですね。
太一:へー。日本のお米では作れないんですか?
案内人:ちょっとべたつき。。。
太一:べたつき?
心平:ああ、粘り。

つまり、米粉100%で作るビーフンの材料は水分や粘り気のある日本米よりタイ米が適しているんだそう。
ケンミン食品ではビーフン専用の水田まで作っているんだとか。

[行程1]そのお米を、洗浄し、水と一緒に粉砕機で砕き、液状にしていきます。

太一:わー、きれい。これはもうお米のジュースみたいなもんですかね?
案内人:そうですね。
太一:お米の匂いしますね。
心平:しますね。

[行程2]液状になったお米を乾燥させ、粉末状になるまでミキサーにかける
[行程3]その米粉を蒸し上げる
[行程4]蒸した米粉を麺状に伸ばす

太一:うわー、すごい。普通のビーフンになってる。
心平:すごいきれい。
太一:これ、触っても大丈夫ですか?
案内人:はい。
太一:(触って)うわ、ちょっと固めだけど。おいしそうですね。

[行程5]1mの長さに切った麺を2回目の蒸し上げ作業にかける

そして、2時間後。。。

太一:うわ、あっちぃ。。。
心平:触ってもいいですか?
案内人:ちょっと熱いですけども。
太一:あ、ちょっと固くなってますね。
案内人:もう食べれる状態。(ビーフンを千切ってみる)食べても。。。
太一:いいですか?(千切ったビーフンを受け取り)ものすごいコシですよ。(パクリ)食感も最高ですね。おいしい。

[行程6]冷蔵庫で1度熟成させる
[行程7]手作業で麺を真っ直ぐに伸ばす

太一:うわー、超気持ちいい。ビーフンに指を入れると気持ちいいですよ。

2人も作業をお手伝いすることに。

太一:うわー、すげー、きもちいい、これ。なんか、自分の指を入れることによって、固まってた部分が裂けていくんですよね。心平ちゃんの、ちょっと雑に扱ってないですか?
心平:え、そうですか?
太一:縮れてないですか、心平ちゃんの?
心平:ちょっと縮れてますね。
太一:ほら、僕の見てくださいよ。キューティクル半端ないですから、これw

[行程8]伸ばしたビーフンは約4時間かけて乾燥させる

その出来映えを見てみると。。。

太一:もうこれだけ乾燥してますね、いわゆる、よく見るやつですよね、これがカットされていて。
心平:このまま持って帰りたいですね、これ。
太一:このまま持って帰れたら、長さもね、いいですよね。あとでちょっと交渉してみましょうよ。
心平:はい。

[行程9]麺を短くカットしたら、検品して袋に詰めて完成♪

太一:じゃ、僕らもやってみてもいいですか? グラムとか決まってるんですか、何グラムとか?
案内人:150gなんですけども。。。
太一:ちょっと勝負しません?
心平:いいですよ。

それぞれ目分量で150gを取り分け、異物がないか検査後、計測。

太一:まず僕から行きますよ。150gだ、多分。(計測器に乗せる)いやー、200だー(><)
心平:200ーw
太一:50g多い。
心平:(計測器に乗せると163g)けっこういいとこ(^^
太一:おおー、163g。すげー。こんな遊びやってたら全然終わんないでしょうねw
心平:うん。

こうして出来上がった製品は日本へと輸出されているそうです。

ちょうど1年半ぐらい前にバンコク行ったんですが、たしかにヌードル系もおいしいんですよね。あとパッタイ(タイ風焼きそば)も美味しかった。
ああ、またバンコク行きたいなぁー(^^

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「その5」以降にはケンタロウ・レシピはありませんので、それをご希望の方は「その4」以前を♪

ケンタロウ


ケンタロウさんの料理は簡単かつガッツリと食べられて、まさに"男子ごはん"(笑)
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