#173トークタイム『メキシカンスイーツ』
◇テレビ東京・8月28日放送分
太一:さあ、今日のメニューがメキシコ料理ということで、今回はですね、メキシコ関連のものを紹介しようかなと。
ケン:はい、なるほど。
が、まずは見た目からメキシコ気分になるためのグッズを用意w
ケン:出たーw
太一:これ、いっとかないとまずいっしょー、ちょっとかぶりましょうよ。
ケン:マジすか? 暑いな、これ。
太一:かぶってやりましょうよ、どうせだったら、もうw
ケン:じゃ、やるよ。
太一:どっちがどっちだか、わかんないですけど。。。(マスクをかぶる)
ケン:それ、マスカラスですね?
太一:よくこんなんでプロレスやったなー。(ミル・マスカラスの擬態を始めるw)
ケン:(笑)(応じる格好をするケンタロウさん)
太一:なんか、覆面被ったらなんでも可笑しいんでしょw ちょっとじゃあ。。。(その上にメキシカンハットをかぶりだす)
一同:(笑)
太一:これ、陽気ですね。(マラカスも振り出し。。。)
ケン:(笑)(同調し出す)
太一:ということで、これから本番ということで。これ、取る?
スタッフ:取った方が。。。
太一:そうだよね。。。
ケン:取りましょ、取りましょw
ようやく、一品目?。
太一:プリンですかね、これ? あー、超おいしい匂い、キャラメル。
ケン:あー、あー、おいしい匂いだ。
【フラン】
クリームチーズが入ったメキシコ版のプリン。チーズケーキのような口当たりが特徴
太一:どっちかワサビとかはいってるんじゃないですか?
ケン:(笑)
太一:(スタッフが)普通に食べさせます? あ、柔らかい。ちょっと固いのかなって思いましたけど。
ケン:そうだね。
太一:(パクリ)美味し?い。
ケン:美味しい。これ、絶対流行るよ。
太一:流行りますよね。
ケン:これ、すっごいおいしい。
太一:あー、これクリームチーズなんだ? これ、いい、絶対流行る。女の子とか好き。
ケン:好き。
太一:(ギャル風に)『好きぃ??』って。
ケン:(笑)出たーw
太一:レジの前にあったらw
二品目。
太一:(水差しいっぱいの飲み物が出てくる)けっこう匂いしないですか? 嗅いだことあるぅ。
ケン:青リンゴ的ななんか。。。
太一:あ、そうか、チューチュー。。。
ケン:チューチューの匂いですよね。
太一:チューチューがこんなに入ってたら、超うれしい、子どもの頃w
ケン:(笑)
太一:『これ、全部飲んでいいの?』って言っちゃうw
ケン:チューチューの匂いですね。
太一:(ゴクリ)え? バナナ? いや、こんだけ集めたらチューチューこんな味になるのかも? もしかしたらw
ケン:もしかしたらね(笑)
【トゥナ】
ウチワサボテンの実から作られたジュース。水の代わりに飲まれるほどポピュラーな飲み物。粉末を水に溶かしたら出来上がり。
太一:実だ。ホントに実ですね、種もあって。メキシコと言えばサボテンですよね。
ケン:サボテン。
太一:忘れてた。
ケン:ほー、暑いときとかいいのかもしれないね。
太一:やっぱ麦茶感覚なんじゃないですか。
ケン:もう着いて、まず飲むっていう。。。
太一:僕らの場合(袋を)開けて、口の中に(粉を)入れてパチパチパチってw
ケン:そうですね。やんないように、これはw 多分すごい甘いと思う。
最後の品、が、出てきたのは。。。
太一:なんだー?(手に取って)ここ持ちやすいじゃないですか? あー、こう?
ケン:(手を回転させる仕草)
太一:あー、こう?(それを回す仕草)
【モリニージョ】
メキシコの家庭の味チョコラテを混ぜるときに、専用の壺の「ハラ」と一緒に使う道具
では、チョコラテを作ってみることに。
1.牛乳(500ml)を熱する
2.チョコラテ専用チョコレート(1個)を手で砕いて入れる
3.モリニージョでかき混ぜる
太一:あー、いい香り。
ケン:ホントいいですね。
太一:(ゴクリ)あー、おいしい。
ケン:甘いです、でも。
太一:出来れば、冬に飲みたい。
ケン:ね(笑)
太一:シナモンの香りもあって。
ケン:おいしい。
太一:絶対おいしいと思う。
♯
メキシコ版プリンのフラン、おいしそうですねー(^^
個人的にはプリンよりチーズケーキの方が好きなんで、どんなかんじなんだろ、興味津々。
チョコラテもおいしそう。あっ、ココアとかお汁粉とか、甘くて温かいの苦手だからダメかなw