つづいて、二品目。

太一：（パッケージに）由来も書いてあるんですね。（蓋を開けると）
ケン：おっ、イチゴ。
太一：なんか、大きい♪
ケン：割と淡い色ですね。
太一：ホントですね。これ、"ケンタロウ"でしょうね！？
ケン：イチゴに"ケンタロウ"って付ける？
太一：でも、"ケンタロウ"って付いてるイチゴを食べる瞬間、ケンタロウさんのこと考えちゃいそう（笑）
ケン：（笑）そうでしょ？ "太一"なら必ずしも名前じゃないかも。。。だけど、"ケンタロウ"って100%名前じゃない？
太一：うん。見てみましょうか？（隠し紙を剥がすと）"けんたろう"です。しかも、ひらがなｗ
ケン：え?？

【けんたろう】
まだ新しい品種のため、女性をイメージした名前が多い苺の中、覚えてもらえるようにあえて男性の名前にしたんだとか。由来は、実が堅めのため"堅太郎"としたそうです。

太一：女性をイメージした名前の方がいいと思うな、俺。あえて男性。。。たしかに忘れない。
ケン：忘れないですね。
太一：忘れない。『日持ちがよく、病気に強い』？ 嘘つけ！！ 声ガラガラだわ！
ケン：病気につよい、喉が弱いだけでｗ
太一：これは、病気に強いんでしょうねｗ
ケン：（パクリ）ウン、おいしい。
太一：程よい甘さですね。決してケンタロウって味じゃない。
ケン：( ゜Д゜)
太一：なんか、ヒゲもないしｗ
ケン：考えようによっては、毛穴だらけじゃんｗ
太一：（笑）

最後の品。

太一：ビールですね？ これ、ケンタロウさんじゃないですか、意外と？ ケンタロウ・ビールって響きがいいんじゃないですか？
ケン：そうですね。
太一：これ、どこで作ってるんだろ？（ラベルを確認）札幌ですよ。札幌に伝説の酒豪がいたっていう、ケンタロウって。
ケン：それにちなんで。え？原産国アメリカですよ？どういうこと？
太一：ちょっと、見てみましょうか？（隠し紙を剥がす）うわー、これ、思い切りましたねｗ ADが書いたんじゃないの、これ？
ケン：（笑）

【わたしのビール】
アメリカ人のオーナーが独自の統計を取って、日本人で多かった名前をビールにつけたんだとか。他にも17種類あり、名前ごとに年間120本の限定生産。

太一：ホントかよ、これｗ この種類が全部あるってことなんだｗ 太一だけじゃないんですね？
ケン：味が違うってこと？
スタッフ：味は一緒です。
太一：（笑）
ケン：（笑）味は一緒なのかよ?ｗ なんじゃ、そりゃ。
太一：（瓶に書かれた"太一らしさ"を読み始める）落ち着き払い、一本気に突き進む。ひとつの道を極める男になりますように、これからも太一に幸あれ！（笑）文章としてはおかしいよねｗ
ケン：おかしいｗ
太一：（ゴクリ）お?、けっこうな男ですわ。
ケン：濃ーいかんじ？
太一：濃いですね。男らしい味です。男らしいんですけど、"和子"もこの味がする、という（笑）
ケン："博美"も、"和歌子"もｗ
太一："太一"って言われたら"太一"の味なんですけどね。男らしい味ですよ。

♯

うわー、ケンタロウさんの声、聞き取りにくくて、イラッ（＞＜）
太一くんがいろいろ突っ込んでましたが、要は先週との2本撮りだったんでしょ！？
来週は治ってて欲しいと節に願いますｗ

さて、ビール、他にも"剛""翼"などがあり、"太一"と合わせてジャニーズ軍団が作れそうですなｗ