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#113トークタイム『自家製ウスターソースづくり』

太一:今回はこのロコモコですけども、スタッフさんと打ち合わせをしているときに、ウスターソースが必要になってくるという話が。。。
ケン:はい、はい。
太一:ありまして。うちのスタッフが考えて、「だったら作ろう」と。
ケン:ウスターソースを?
太一:(笑)ウスターソースを。

ということで、今回は自家製ウスターソースづくりに挑戦♪

太一:見てください、食材というか、これだけのものを使うんですって。
ケン:でも、そういうかんじしますよね、パッと何味ってかんじじゃないですもんね。

【材料】
ホールトマト:1缶、玉ねぎ:1/2個
にんじん:1本、にんにく:1片
しょうが:40g、昆布:20cm
煮干:6尾、干ししいたけの軸:6本
水:1,000cc、しょうゆ:1カップ
砂糖:200g、酢:1/2カップ(100cc)
塩:100g、りんご:1個

【スパイス】
黒こしょう:10g、月桂樹:5枚
シナモン:3本、唐辛子:2本
タイム:小さじ1、セージ:大さじ2
クローブ:20粒、ナツメグ:小さじ2
実ざんしょう:小さじ2

[工程1]材料を切る
玉ねぎ・にんじん・にんにくを薄切りにする

ケン:煮干? はー、煮干入れるんだ、ここは日本だ。
太一:頭とハラワタを取る。

[工程2]材料を煮る
切った材料を鍋に入れ、昆布、干ししいたけの軸も入れる。
ホールトマト、おろししょうがを加え、弱火で2時間ほど煮込む。

太一:けっこう時間かかりそうですねー。
ケン:(切った材料を鍋へ)そして? 昆布を入れる!?
太一:(昆布を鍋へ)入れます。
ケン:干ししいたけの軸?
太一:軸だけ?
ケン:えっ、かさはどうしたの? ほー。
太一:(ホールトマトも鍋へ)
ケン:ワル乗りになってるね。闇鍋みたいw
太一:やけくそですよw
ケン:決していいにおいって言えなくない?
太一:いいにおいではないですね、ちょっと。
ケン:うーわー。
太一:実験の匂いがしますね、これね?
ケン:大丈夫?

2時間煮込み。。。

ケン:これ、2時間。(蓋をオープン)
太一:はい。これが、ホントに。。。
ケン:これ、飲めって言われたら、罰ゲームだよw
太一:うん、罰ゲーム。順調にいってるようには見えないw

[工程3]スパイス類を加える
すべてのスパイスを入れる。さらに、りんご・塩・砂糖・酢・しょうゆを加え、10分煮込む。

ケン:これ、全部入れちゃう?(スパイスを鍋へ)
太一:これ、なんだ? あ、りんごだ。
ケン:りんご、おろしりんご。
太一:これも入れて? りんご、入ってそうですね。
ケン:りんご入ってそう。
太一:(つづいて、塩・砂糖・酢・しょうゆを加える)これ、日本で生まれたものじゃないですか? けっこうね、しょうゆが入ったり。。。あ、ここはオリジナルなんだ。
ケン:あー、なるほど。しかし、すごいものだね。なんかウスターソースの匂いに近づいた気がしないよ。で、10分煮込む。もう、完成間近だ。

10分後。。。

太一:さあ。おっ、変わりましたねー。
ケン:ウスターソース臭になってる。
太一:なってる! すごい。
ケン:ほー、これを?
太一:フードプロセッサーにかけて。。。
ケン:ざるで漉して、完成。
太一:はやい!

[工程4]材料をこす
数回に分けてフードプロセッサーに入れ、ペースト状になるまでプロセッサーをかける。具材をザルなどにあけて、漉したら出来上がり♪

太一:"あー、もー、子供がね、ふざけちゃって"みたいになってますね。"母さん、こんなの食べれないよ"って言ったら、"おいしい"ってなったんでしょうね。そうやってできたんでしょうね、ソースw
ケン:(お玉で鍋からフードプロセッサーへ移す)でも、たしかにウスター臭になってるんだよね。
太一:そう、すごい。

ここで、ハプニング発生。。。

ケン:あ、なんか漏れてる、漏れてる。なんで? なに?
太一:やべー。絶対これ。。。
ケン:どうしよう?
太一:とりあえず。。。(プロセッサーを鍋の上に避難)
ケン:どうしよう?
太一:やべー、やべー。チャーって言ってるw

とりあえず、仕切りなおして、フードプロセッサーをかけて、ペースト状にして、ザルなどで漉す。

太一:でも、いい香り♪ これなめたら、もうウスター? やってみていいですか?
ケン:もうやっちゃう?w
太一:(ひとなめ)おいしいー。
ケン:へへ、マジ?(ケンタロウさんもひとなめ)あっ、おいしい。
太一:そんなにカドがないっていうか。。。
ケン:にんにくがきいてる。
太一:あーー、たしかに。オリジナルですね?
ケン:オリジナルだね。
太一:僕らが知ってる味ってのは、熟成されているあの味じゃないですか。だから、ちょっととんがってるというか、(そういう)部分もあるけど。これ、まだフレッシュなんで。これはこれで、おいしいですよ。
ケン:おいしい。

できたソースを密閉できる容器(瓶)に移す。

太一:あー、昭和っぽいね。いいすねー。すげー、いい♪
ケン:はい(完了)。
太一:立派なウスターソースができました☆

このウスターソース、時間が経つほどに熟成し、味がまろやかになり、冷蔵庫で3ヶ月ほど保存が可能。

太一:ちょっと使いましょうよ。
ケン:はい。

うーん、作り方より材料を揃える(特にスパイス)方が大変そうですねー。
私は市販品でいいやw

コメント

あの液漏れハプニングは、フードプロセッサーの構造による中央の穴から液漏れですね。
液体を回すならミキサー。 固体(水分トータル量58%以下)を回すならフードプロセッサーですよね。

この場合、ソースを濾して残ったものをフードプロセッサーに掛けるのがいいのかもしれません。

きっと私も自分ではウスターソース作らないと思いますが・・・。

コメントありがとうございます。

>フードプロセッサーの構造による中央の穴から液漏れですね。
やはりそれが妥当な見解ですよね。
すると疑問に思うのは、なぜケンタロウさんがそんなイージーなミスをしたのか?
たとえば普段使ってるのは高機能品で、汁ものも大丈夫なヤツだったりするんですかねーw

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「その5」以降にはケンタロウ・レシピはありませんので、それをご希望の方は「その4」以前を♪

ケンタロウ


ケンタロウさんの料理は簡単かつガッツリと食べられて、まさに"男子ごはん"(笑)
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