A.キッチン腰楽
シンクの縁にはめ↓、寄りかかることで、腰の負担を減らせるグッズ。

太一：なるほどなと思いました。理にかなってる。
ケン：もたれられる、もたれやすいってね。
太一：年配の方とかにはやっぱいいんじゃないですか。僕らにはまだ必要ないかもしれないですけども。
ケン：ちょっと意外なほどわからなかった。

つづいて、2問目。

太一：お、キター。
ケン：これってよく、パスタマシン的な。。。
太一：重っ。。。
ケン：えっ、そんな重いんですか？
太一：ビックリしました。
ケン：うわー、重たい。
太一：普通、パスタマシンかなって思いますけどね。
ケン：（隠しテープを剥がすと）「作業中、運転中はこのカバーを正しく装着してください」って大丈夫？ｗ
太一：そんなに危険なの、これ？（電動刃が内蔵されている）
ケン：えー？
太一：これ、絶対当てましょう。
ケン：えー、キャベツ。
太一：キャベツ？
ケン：キャベツ千切り君。
太一：あ、ここに一枚づつ入れてってことですか？
ケン：でも、ちょっと効率悪いですよね。
太一：ネギ？
ケン：えー？ 全然わかんないですね。
太一：わかんないです。答え、出てこないです、最早。

A.イカソーメンカッター
イカをはじめ、包丁では切りにくい食品をカットできる業務用の商品

しかし、そのお値段は。。。

ケン：なんと驚きの、148,000円！
太一：やすい♪ｗ
一同：（笑）
ケン：刃が高くて、一枚1,500円の刃を40枚ほど使用。そんなに使ってんのｗ

その切れ味をイカで試すことに。

ケン：いきますよ。（イカをセットして、ハンドルを回す）
太一：あ、キタ、キタ。
ケン：きました？
太一：わ、わ、わ、気持ちいい♪
ケン：キター。おー。
太一：これはいいですよ。これだって、イカソーメンになってるもん。
ケン：こんなに細く切るのは包丁では大変です。
太一：難しいですか？
ケン：えー、スゴイ。
太一：これはいいですね。考えましたねー。

そして、ラスト3問目。

太一：なに、これ？
ケン：えっ？
太一：理科の実験みたいですね。
ケン：それか、病院の器具ですよｗ
太一：こうですよね（組み立てはじめる）でも、1コあまる。あまるのは？
ケン：あ、これ(パーツの)1部で。もっといっぱいある？
太一：えー。これ、なんか（内部を）通してますよ。
ケン：通すね。
太一：なにを通すか。
ケン：通すし、分岐するね。でも、これに通るといったら、液体ですよね？
太一：絶対そうですね。
ケン：えー？
太一：これは、でも、一般家庭では必要のない器具だと思います。
ケン：まあ、面白グッズ的な？
太一：全然違うことやるんじゃないですか？
ケン：これ、いわゆるあれだよね、ひとつのジュースを36人で飲めるみたいな、そういうんじゃないよね？
太一：それ！ ミックスジュースとかにするんじゃないですか？

A.DIYストロー
ストローの形や長さを、自由にアレンジできる面白グッズ

さっそくミックスジュースに挑戦。

太一：（分岐し再び合流する構造に）ここ、無駄でしょｗ
ケン：（笑）また、出会ってるーｗ 行きます。（グレープと豆乳に入ったストローを吸う）
太一：おお、キタ、キタ。がんばれー。あ、グレープが遅れた。混ざった、混ざったｗ
ケン：（渋い顔ｗ）
太一：（太一くんも挑戦）
ケン：豆乳とブドウジュース？
太一：（しかめっ面で）めっちゃうまい。
ケン：（笑）
太一：でも、（マラソンの？）給水ポイントであったら、（流れるのが）早かったでしょうねｗ

♯

便利グッズのはずだったのに、最後は訳がわからなくなってましたねーｗ
腰は痛くないし、イカソーメンもあまり食べないしなー。
今回はもうひとつだった。。。ということでｗ