#49トークタイム『手作りハラン』
◇テレビ東京・3月29日放送分
太一:今日なにするんですか、聞いてます?
ケン:ここになんか、こう(置いてあるものは)。。。中途半端に隠れきれてないみたいなw
太一:これですよね。(葉っぱの先を指して)これは見えちゃいけないんでは?(笑)
ケン:はい、今日は、ハラン!
【ハランとは】
お寿司やお弁当などで、よく見かける緑色の仕切り。
最近はプラスチック製のものが多いですが、ユリ科の植物の葉で、味移り防止や防腐効果の目的で使われています。
その大きな葉を飾り切りしたものには芸術作品になるものまであります。
そこで、今回2人は手作りハランに挑戦!
太一くんはせきしょハラン、ケンタロウさんは敷ハランを作ります。
ケン:(説明書を読みながら)固いところと、、、
太一:(説明書を読みながら)このぐらいで切っちゃえばいいのかな。
ケン:工作だよね、これ。
太一:工作ですよ。
ケン:二つ折りにする。正方形になるように、、、
太一:ちょっと、声でかいですぅ。俺は俺であるんですから、心の中で思ってくださいよぉw
ケン:だってさ、俺の方がどう考えても大変だよ。じゃ、小さな声でね。
太一:ハイ。
ケン:ブツブツブツ。。。
太一:ちょっと声でかいですって。
ケン:(笑)なに!?
太一:もー(笑)
と、悪戦苦闘しながら、作品が完成♪
まずは、太一くんの作品を披露。
ケン:おっ、いいんじゃないスか。
太一:ハハハハ。お、おおんってかんじですよねw
つづいてケンタロウさんの作品披露。
太一:お、できてるじゃないですか。すごい。だって、下辺(見本も)直線になってますもん。
ケン:そうですよね。
太一:で、これをどっかに。。。
ケン:活かそう。(太一くんのを取り上げて)力強くて、直線のより面白いかもよ。
太一:ねえ。
♯
ハラン作り、凝ったら、面白そうではありますが、TVではなかなか伝わらないかも!?(笑)